ブログに来てくれてありがとうございます。 

 
 
どうも、柳川です!

 

 

 

 

 

ぼくは小学生の頃から父親によく、

映画館に連れて行ってもらっていた。

 

 

 

 

家に帰ると、

 

母親にはいつも、

映画の感想を伝えていた。

 

 

 

そしてその行動は、

 

大人になっても変わらず、

 

 

映画の感想を、

友達や会社の先輩にしていた。

 

 

 

ぼくがオススメした

映画を見てくれた友達が、

 

 

次の日に喜んで

 

「面白かった」と

 

ぼくに話してくれるのが嬉しかった。

 

 

 

 

こういった

何気ないぼくの中での経験は、

 

 

今のビジネスに活かされていると思う。

 

 

 

 

ぼくが思う営業は、

 

商品を売ることではなくて、

商品の感動を伝えることなんだ。

 

 

 

 

これは、

 

映画をオススメすることに似ている。

 

 

 

映画を見せたいから伝えるのではなく

 

映画を見て喜んでもらいたいから、

伝えているんだ。

 

 

 

 

だから映画をオススメするときは、

 

ダラダラと映画の詳細を話すより、

 

 

自分が感動した場面を話した方が、

感動が伝わる。

 

 

 

 

営業で、自分の商品の説明を、

ダラダラと話してはいないだろうか?

 

 

 

お客さんは、

 

そんなことが聞きたいんじゃない。

 

 

 

 

お客さんに喜んでもらうために、

 

どんな感動を伝えたいのか、

 

今一度、振り返って

考えてみることをオススメする。

 

 

 

きっと、お客さんの反応は、

 

 

今までとは違う反応になるはずだから。

 

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