ブログに来てくれてありがとうございます。
ぼくは本に対して欲しいと思えば
いくらでも買うと決めている。
そこに惜しむことは一切ない。
昨日もふらっと立ち寄った本屋で
４冊も買ってしまった。
でもそれをしているのは
こうして自分が惜しむことなく
手に入れたものは
ちゃんとプラスになって返ってくる
ということを知っているからだ。
ぼくは本に対して
そうやって捉えているので
お金の計算はほとんどしない。
かと言って
何でもかんでも欲しいものには
惜しまないわけではもちろんなく
百均でボールペン一本買うのに
めちゃくちゃ悩んだりもする。
だから、大切なことは
いくらのものを購入するにしても
お金の支払い方なのだと考えている。
お金を手放すことを
惜しみながら支払うのではなく
いってらっしゃいと
気持ちよく手放せる自分でありたいと
心がけているのことが
今日の結論である。
本を買うとき
お金が減っている感覚がまるでない。
むしろ、お金を本に換えて
その本からまたお金も含めて
いろんなものが
自分の元へ返ってきてくれる。
そう思うと
お金を支払うこと自体に
ワクワクしている自分がいる。
だからぼくは
こう考えるようになった。
惜しまなければ
ちゃんとプラスになって返ってくると。
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