なぜ、対象者(ターゲット)がなかなか定まらないのか? | 自分の「生き方」を売れる人に【自分の名前で食べていくための起業講座】

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「自分じゃなきゃできない」仕事で「あなたじゃなきゃダメ」と言われる状態を実現し、自分の名前で食べていくための内容を発信しています。

ブログに来てくれてありがとうございます。 

 
 
どうも、柳川です!

 

 

 

 

 

起業の相談を受けていて

 

自分のビジネスの対象となる人が

決められないと悩んでいる人は多い。

 

 

 

むしろ、自分の対象者が

 

明確に定められている人と

 

出会うほうが珍しい。

 

 

 

これだけ

 

「対象者を明確にすることが重要」

 

と言われているのにもかかわらず

 

 

なぜ多くの方が

自分の対象者を決められないのか。

 

 

 

その理由を深く考えていくと

 

そもそもぼくたち

個人起業を行う人たちにとって

 

 

起業の動機というのは

 

とても個人的なものであることが

 

ほとんどだ。

 

 

 

「誰かのために」というよりも

 

「自分のために」起業する人が多い中で

 

 

そのステップ1で

 

いきなり対象者を決めなさいなんて

言われても

 

 

なかなか決められないのは

 

当然なのだと思う。

 

 

 

ぼくはこのステップ1の当たり前を

 

そろそろ覆してもいい気がしている。

 

 

 

 

もちろん

 

ビジネスの原理原則は

 

お客さんの問題を

解決することであるため

 

 

そのお客さんが明確でないと

 

 

そもそもその問題を

理解することもできなければ

 

 

解決策も考えることができない。

 

 

 

ただ、今はこれだけ

 

超個人的な想いや考えを

発信によって届けられる世の中だ。

 

 

 

 

つまり

 

どんなにニッチなものでも

 

 

個人ビジネスの規模であれば

 

十分商売として

成り立たせるということだ。

 

 

 

 

これからの商売は

 

対象者(ターゲット)を絞り

 

 

その対象者のニーズを知って

それを満たすための経済活動から

 

 

自分自身の超個人的な

想いや考えを明確にして

 

 

それを自分の言葉で

 

想いや考え方に

共感してくれる人に発信して

 

 

自分のことを必要としてくれる人にだけ

 

関わっていく。

 

 

 

これが

 

個人ビジネスの本質だと思います。

 

 

 

 

もちろん

 

これが正解と

言いたいわけではありません。

 

 

当然今までのビジネスの本質は

 

これからもセオリーとして

ずっと王道です。

 

 

 

ようは

 

どちらがより自分の理想に

近いものなのかを

 

 

選べる時代だということですね。

 

 

 

ちなみに

 

ぼくは後者を選びました。

 

 

あなたは

このどちらを選びますか?

 

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