ブログに来てくれてありがとうございます。 

 
 
どうも、柳川です!

 

 

 

 

 

 

起業ってどんなイメージがありますか?

 

 

 

いろんな人と関わってきて思うのは

 

やっぱり新しい挑戦だからこそ

みんな起業というもののハードルを

 

高くしてしまっているように思います。

 

 

 

今回の内容を読んでいただければ

 

 

むしろ、今の自分だからこそ

できるんだなという考え方に変わって

 

 

一歩二歩と

動いていけるようになると思います。

 

 

 

 

 

突然ですが

 

あなたの中での達成とか

 

「できた」を実感できるまでの道のりが

長すぎやしませんか?

 

 

 

たとえば

 

「起業して毎月コンスタントに30万〜50万を稼ぐまでを作らないと」と

 

いきなり「1」のハードルを

そこに設定している人が

 

ホントリアルにいます。

 

 

 

 

でも、いきなり

そのハードルは高すぎます。

 

 

 

高すぎると

乗り越えるためのエネルギーを

蓄えないといけないし

 

 

その山に登るための装備も

揃えないといけないので

 

なかなかその一歩が

踏み出せなくなる。

 

 

 

まず大前提として

 

以前「ビジネスはエゴである」

という記事でも書いたんですが

 

 

ぼくたちは自分のビジネスを

やりたくてやっているわけです。

 

 

誰に頼まれてやるわけでもありません。

 

 

 

 

実際には、やらなくても

誰も何も言ってこないし

 

いくらでも後回しにできちゃいます。

 

 

 

 

だから高すぎるエネルギーが

とてもいるハードルは

 

後回しにずっとし続けてしまうのです。

 

 

 

 

今日これを読んでいるあなたに

ぼくが伝えたいことは

 

ハードルは超えるのではなく

 

潜るものだよということです。

 

 

 

とくに起業する人にとっては

 

とても大切なこと。

 

 

 

 

ポイントは

自分に優しくすること

 

自分を楽しませてあげることです。

 

 

 

ぼくはよく起業を

自転車に例えるんですが

 

 

起業って小学生の方が

向いていると思うんです。

 

 

 

小学生は自転車に乗る

練習をはじめるとき

 

補助輪を付けて

お父ちゃんを後ろにサポートに付けて

 

すぐに乗る練習をはじめる。

 

 

 

 

でも大人はちがいます。

 

 

 

きっと、大人が自転車に乗る練習を

するとなったら

 

 

まずは自転車関連の本を買いに行き

 

自転車の選び方から

乗り方のノウハウ

転けた時の対処法などを調べて

 

次はどこで練習しようかと

場所選びを行い…

 

 

 

わかりますよね

 

いつまで経っても

実際に乗らないんです。

 

 

 

学ぶ、調べる

リスクや失敗したらどうしようと

 

頭ばっかりを動かして

 

自転車に乗ろうとしない。

 

 

 

子どもは転けながらでも

自転車をボロボロにしながらでも

 

 

まず乗ってみる

ところからはじめるので

 

感覚を段々と身につけて

乗れるようになっていく。

 

 

 

間違いなく

 

本来なら身体的な感覚は

大人の方が有利なはずなんです。

 

 

 

だからこそ

 

起業も小学生の方が向いている

って表現をしています。

 

 

「まずやってみれる」からです。

 

 

 

 

 

ぼくたち大人も

 

まずやってみるところからなんですよ。

 

 

 

 

起業も補助輪を付けて

お父ちゃんを後ろに付けて

 

まずは公園の中で

 

実際に今日は自転車に

またがってみるところから。

 

 

 

そんな感じのハードルにして

 

いきなり乗れなくてもいいから

 

 

小さな「できた」を

たくさん増やしてあげる。

 

 

 

変化や成長は

一番人を飽きさせないから

 

ビジネスも起業するときは

 

ハードルを下げて

 

 

自分に優しく

自分をできたという実感で

 

たくさん楽しませてあげてほしいのです。

 

 

 

 

そうすると

 

この新しい挑戦をする

ビジネスという世界が楽しい世界になる。

 

 

 

自転車の補助輪をつけて

練習しているときに

 

車道を爽快に走っている

他の人を見て落ち込む必要はないです。

 

 

 

その人にも

 

補助輪のときがあって、今がある。

 

 

そう考えてください。

 

 

 

 

おすすめは

 

一日ひとつ「できた」を楽しむ。

 

 

1ヶ月で30個、3ヶ月で90個。

 

 

 

起業はまず

 

自分にとって新しい世界のままに

しておかないこと。

 

 

 

自分にとって当たり前の世界

 

つまり、ビジネスのことについて

やっていることが当たり前になれば

 

 

そこまでハードルを意識しなくても

 

やっていけるようになります。

 

 

 

たくさんの人と関わってきて

 

 

一番の問題は

 

 

その人の中で起業やビジネスが

 

特別な状態であることだと感じています。

 

 

 

そのためにも

 

とくに起業のときのハードルは

超えるのではなく

 

むしろ下を潜る

ということを意識して

 

 

 

自分を「できた」で

 

たくさん楽しませて

あげてほしいなって思います。

 

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