ブログに来てくれてありがとうございます。 

 
 
どうも、柳川です!

 

 

 

 

 

今日は、もし、

自分に合わないお客さんが

来てしまったら

 

どう対応すればいいのか?

 

 

 

 

セッション形式など

 

人と直接関わる仕事だからこそ

起こり得る部分なので

 

 

 

そのことについて

 

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

ぼくも、未だにゼロではありません。

 

 

 

 

もちろん今は

ほとんど無くなりましたが

 

 

たまにいらっしゃるんですよね。

 

 

 

 

ぼくは特に

 

コミュニケーションに

価値をおいているので

 

 

ぼくにとって合わない人というのは

 

能力とか業種とかは

全然関係なくて

 

 

コミュニケーションを

大切にできない人です。

 

 

 

 

挨拶、話している最中、

事前のメールのやり取り、

 

最悪なのは遅刻をしても

当たり前な感覚の人。

 

 

きっと自分はお客さんだから

 

とかあるんでしょうか?

 

 

 

 

 

そもそも会社員と

起業の一番の違いって

 

 

自分で関わる相手を

選べることだと思うんです。

 

 

 

そして、幸せに生きるためには

 

誰と一緒の時間を過ごすのかって

 

 

とっても重要だと思うのです。

 

 

 

 

だから、そもそもぼくたちは

 

お客さんから選んでもらう以前に

自分たちが選ばないといけない。

 

 

 

 

相性が合わない人が

目の前に来たら

 

 

もちろん

 

本音で接してみて

 

 

それでも合わないなと感じた場合は

自分のサービスの案内は

 

例え求められたとしても

一切伝えませんし

 

 

提供することはありません。

 

 

 

 

 

正直に自分の考えを伝えて

 

お断りする勇気を持つことが

大切だと感じています。

 

 

 

 

でも、ぼくもあるんですが

 

たまに話していると

第一印象と全然違ったって

 

人もいるんですよ。

 

 

 

 

最初は斜に構えていただけで

 

本当はとっても素直で

明るい人だったって

 

経験もたくさんあったので

 

 

 

第一印象だけに

囚われない意識は

 

 

今も大切にしています。

 

 

 

 

 

なので、自分が合わないと感じた人に

 

サービスを受けてもらう

必要もなければ

 

 

 

だれと関わるのかを

自分がしっかりと選ぶ。

 

 

その権利がぼくたちには

あることを理解して

 

 

相性のいい人とだけ

 

仕事をしていくことを

大切にしていきましょう。

 

 

 

 

そして、そういう人と

出会うためになにができるのかを

 

ただ発信して

人と出会うのではなく

 

 

しっかりとそこを考えて

 

ビジネスを構築していきましょうね。

 

//////////////////////////////////////////

 

 

自分の名前で食べていく無料メール講座

 

ご登録いただいた方には、

ご登録特典&メルマガ読者さん限定のプレゼント付き🎁

 

↓ご興味のある方は画像をタップしてください♪

 

//////////////////////////////////////////

 

※「コメント」や「リブログ」もしてくれると嬉しいです^^