ブログに来てくれてありがとうございます。 

 
 
どうも、柳川です!
 

明けましておめでとうございます!

 

本年もどうぞ宜しくお願いします^^

 

 

 

 

 

今回は新年一発目の記事ということで

 

 

ウチの愛犬を題材にして

書きたいと思います。

 

 

 

僕は結婚して

妻が連れてきた今の愛犬が

 

はじめて飼う犬でした。

 

 

 

なので

 

飼いはじめの頃は

動物を飼うための知識が

 

全くない無知な状態だったため

 

 

何を食べたらいけないのか?

 

こういうときはどうしたらいいのか?

 

など

 

 

ある程度

一緒に暮らすための勉強をしました。

 

 

 

でも、一緒に暮らしていく中で

気づいたことがあります。

 

 

それは

 

 

情報というのは

ヒントをくれるものであって

 

正解ではない。

 

 

ということです。

 

 

 

「犬がこんな仕草をしたときは、この合図」

 

みたいなことが

ネットでは書かれてあっても

 

 

ウチの愛犬は

ちがったことを示していたり

することがあるんです。

 

 

やっぱり

 

一人ひとり性格もちがえば

暮らしている環境もちがう。

 

 

 

飼い主と愛犬の間で生まれる

阿吽の呼吸のようなものも

 

やっぱりあって

 

 

それは情報やネットの知識には

載っていない

 

僕たちだけの答えです。

 

 

 

そしてこれは

 

あらゆる事で言えることです。

 

 

 

ビジネスでも

 

「こうすれば売れる」

 

「こうしたら人は動く」

 

なんて知識はありますが

 

 

 

やっぱりこれも

 

あなたとお客さんとの間で生まれる

関係性があって

 

 

その情報は

答えではないのです。

 

 

 

 

よく言われる

 

「ペルソナを絞ろう」

 

なんてしなくていいです。

 

 

 

それよりも

 

あなたが本当に

対象にしているお客さんと

 

じっくり向き合うことでしか

 

得られない答えが必ずあります。

 

 

 

情報にある「犬」として

一括りで考えるのではなく

 

 

ひとりの大切な愛犬として

 

向き合わないと

見えてこないものがある。

 

 

 

ビジネスで言われる「お客さん」と

一括りで考えるのではなく

 

 

この人のために何ができるのかを

向き合わなければ

 

得られない答えがある。

 

 

 

知識や情報はあくまでも

 

知らない世界を歩んでいくためのヒント。

 

 

 

そこから先は

ビジネスとしての答えを

 

見つけようとするのではなくて

 

 

あなたが喜ばせたい

誰かにとっての答えを見つけることが

 

大切なのです。

 

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