ブログに来てくれてありがとうございます。 

 
 
どうも、柳川です!

 

 

 

 

 

あなたは自分のビジネスに

明確なコンセプトを

持っているでしょうか?

 

 

コンセプトはいろんなところで

重要とは言われていますが、

 

 

ビジネスでは

コンセプトがなぜ大切なのか、

 

 

その理由には

2つの意味があります。

 

 

1つは、

僕たちの商品やサービスは

お客さんにとってそもそも

 

「よくわからないもの」

 

だからです。

 

 

実際に手にとって

確かめることもできないし、

 

目で見ることもできない。

 

 

そんなよくわからないもの

だからこそ、

 

 

コンセプトによって明確に

そのサービスがお客さんにとって

 

どのような価値をもたらすのかを

具体的に言葉にしなければなりません。

 

 

つまり、

 

コンセプトが

不明確なものになっていると、

売れないし、

 

コンセプトがお客さんにとって

魅力的かつ明確なものだと

 

それだけで売れるようになる。

 

 

ということになります。

 

 

そして2つ目の理由は、

 

コンパスのような

軸の役割があるからです。

 

 

自分がこれから向かうべき

方向性やビジネスを

つくっていくための

 

すべての土台であるコンセプトは、

 

あなたの活動や発信に

一貫性を生み、

 

 

あなたのビジネスそのものを

しっかり土台となって

支えてくれるようになります。

 

 

 

ではもうちょっとだけ、

 

 

なぜ、誰かにサポートを

ついてもらったり

 

自分のことを

見てもらえる人がいると

 

良いのかにも

2つ理由があります。

 

 

1つは、

情報や小手先のテクニック論などに

振り回されず、

 

自分にとって

今何が課題で

何が必要なのかを

 

ピンポイントで

教わることができるからです。

 

 

それによって、

迷いなく進めるだけでなく、

 

必要のないものに

お金や時間をかけたりする

リスクをなくすこともできるのです。

 

 

 

そして2つ目の理由は、

 

後ろから自分が進むべき道に

サーチライトを

照らしてくれるからです。

 

 

ビジネスはある意味

真っ暗なトンネルの中を歩く。。。

 

いや、

 

そんなホラーのような

世界ではありませんが。笑

 

 

霧の中を歩くように

手探りなところがあります。

 

 

だからこそ、

 

前に進んでいたつもりが、

 

気づけば違う方向に

向かってしまっていた

 

 

なんてことは珍しくありません。

 

 

ちゃんと、

自分が歩んでいる道が

間違ってないことを

 

壁打ちのように

フィードバックをもらいながら

前に進むことができるのは

 

ひとりで迷いながら

歩くのとは大きな違いです。

 

 

 

そして、

コンセプトもサポートも、

 

売れる売れないや

情報に振り回されないこと以上に

 

「あなたがいつでも軌道修正できる場所」

 

であることが、

 

 

今後ビジネスを継続していく上で

最も大切なこと

なのではないかと思います。

 

 

いつでも戻れる場所があるから、

あなたはチャレンジし続けることができる。

 

 

戻れることを知っていれば、

安心して知らない世界に

飛び込むことだってできる。

 

 

それさえあれば、

 

ビジネスの世界は

あなたにとって

 

刺激的であなたを常に成長させ、

 

あなたの人生から

「普通や退屈」

という文字がなくなる、

 

そんな体験を

し続けられる世界なのです。

 

 

あなたは自分が軌道修正できる場所を

ちゃんとつくっていますか?

 

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※「コメント」や「リブログ」もしてくれると嬉しいです^^

 

 

 

 

P.S.

 

僕は将来、

 

自分の子供たちにも

「普通や退屈」

ではない人生の楽しさを伝えたい。

 

そして、子供たちが

そんな人生を自分の意思で

歩んでいくことを望んだときに、

 

そのために伝えてあげられることを

今から自分の中に

たくさん蓄えていきたい。

 

 

そんな想いがあります。

 

子供たちにとって

いろんな可能性や選択肢を

与えてあげられるような

自分でいたいだけなのかもしれせんが。

 

僕が自分の名前を看板にして

仕事をしていきたかったのは

 

この世界で活躍する

自分の背中を

 

自分の子供たちに

見せたかったからでもあります。