動物と会話するセラピスト 第62弾
友人のお店で、
私の席の隣に座ったお二人。
すると何か、あったかい、楽しい雰囲気が
とても素敵なお二人と、お話してると
1・2・3・4・・・・
『あ？にゃんこ
』
オーナーの友人が
私の事を話すと
その瞬間に、待ってました
とばかりに
にゃんこちゃん4匹
『あ！うち2匹いるんです』
『うちも2匹いるんだよ』
それぞれ2匹のにゃんこちゃん達が居ました
そこから、飼い主、おにゃばか(親バカ)全開の会話
『最近、人間語喋るんですよ』
『そーそー！何言ってるかわかる～』
ペットの気持ちは、
飼い主さんが一番わかるから、
だから、伝えようと、鳴いた時に
飼い主さんに伝わってるんですよ
『他の人が聞いたら、にゃあ～でも
飼い主さんにはごはーん！
て気持ちで伝わってるんですよね～』
『時々、抱っこしてほしいのねって思って、
抱っこしようとするとツンデレだから、怒るのよねー』
すると・・・
『ちがうにゃー！間違ってる時もあるにゃ～』
のテレパシーが・・・(笑)
飼い主さんと、にゃんこ
気持ちを伝え合いをしてるからこそ
時々すれ違いもありますが・・・
ちゃーんと、心は繋がってるんです。
そのにゃんこちゃんから
『伝えてほしいの！！』
とテレパシーと同時に
飼い主さんから
『うちの子の気持ち知りたいです！』
ほら～同時に同じ思いでしたね
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
（写真はイメージです）
