先がを見据えなければ、不安で当たり前だと思う | 唄う鳥居のブログ

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昨日は久し振りに、ソロ活動とは別にやっているバンド「甲殻類」のリハでした。

まだ甲殻類の曲はBPMの早い曲だと指弾きが追いつかないので、練習あるのみです。

練習にもっと時間を費やしたいなとは思いながらも、勉強したいことや本を読む時間も作りたいとゆう、もどかしい日々を過ごしています。(笑)

1つに絞った方がいいかもしれないと、不安になる時もありますが、

この時期を乗り越えて、色々なことが身に着けば、そういった問題も解消されてくるだろうと予測というか、未来への展望があるので、

とりあえずコツコツとこのもどかしい日々を続けていこうと思います。


先が見えなければ不安
自分が今やっていることが正しいかどうか、それを不安に思う理由は、

しっかりと将来の予想ができていないから、

に尽きると思います。

しっかりと将来なりたい形、ありたい形を見据えていれば、たとえ遠回りしていても、停滞していても不安にはならないと思います。

また、そのなりたい形が具体的であればあるほど、やっていることが間違いかどうかを常に気にかけて、間違っていれば修正して、

適切な方向に進んで行けると思います。


行動、検証、修正
もうひたすらこの3つの繰り返しですね。
多分それが一番のの近道なんだと思います。

自分が求める結果に到達するためには、最初に必要だと思うこの努力の量の100倍は必要なんだろうな

というのが最近出た1つの答えです。
まだまだ全然足りないですが、腐る事なく、絶望する事なく、積み重ねていこうと思います!