欲ととるか、向上心ととるかは紙一重 | 唄う鳥居のブログ

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鳥居勇介が武道館ライブと海外ツアーを成功させ、それを動画生配信するまでの全記録!

こんばんは

今日はリハがあったのでこんな時間になっちゃいましたが、皆様まだ起きてますかね?(笑)

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欲ととるか向上心ととるか
程度の差はあると思いますが、今の自分の現状より向上したいと思うのが人の常だと思います。

例えば、

月収、年収をあげたい
痩せたい、筋肉をつけたい
続けていること(僕なら楽器)が上手くなりたい
面白い話ができるようになりたい
モテたい、人に認められたい

挙げればキリがないですが、いわゆる承認欲求とゆうものが誰にでもあるものだと思います。

そしてそれはおそらく満たされることのないものだと思います。

だからこそ、側から見てどんなに成功したと思う人でも、むしろそうゆう人こそ、目標を立てそれに向かい続けますよね。


その人のあり方
それを欲とられるか、向上心ととられるかは、その人のあり方によると思います。
特にお金稼ぎに力を注いで切磋琢磨している人は、「欲」に見られがちと思いますが、

その人がその先に何を考えているか、その理由がどこにあるのか、

そうゆうものも含めて判断するべきだと思います。

お金の亡者みたいなイメージで見ていた人も、もっと深いところまで考えているものだなと、最近は思うようになりました。

ちょっと酔っ払ってきて、文章がまとまらなくなってきたので、まとめますが、

欲のみで目標に邁進している人は、犯罪者を除いてはほとんどいないのではないか、

そう思います。