ワンシーズン 使ってて どうも使い勝手が悪かった「掛け布団カバー」
先日 急に「あ、丈を短く 縫いこんだら いいじゃん」と 閃いた。
使ってる掛け布団は かなり前にもらったものなので 丈が短めの布団(200センチあるな、ないか)
で 掛けてたカバーは 買い換えたから 今風で220センチぐらい
いちおう カバーは 中で留められるようになってたので わざわざリボンを掛け布団に縫い付けて
留めてたんだけど 余分なカバーが しわしわになるし 掛け布団は 足の方に溜まってるし
具合が悪かったのよね~
布団とカバーの真ん中に 留められるスナップがあるので 縫うところは 上下 2か所
なんとか平らにして 裏表 ぐるっと?(ファスナー部分は縫わない)ミシンで 縫ってみました
「いいじゃん~~~
なんでもっと早く 気が付かなかったんだ
」
って感じ。
本当はちゃんと 余分な布は カットして 抑えミシンかけるといいんだけど 気力がなかった
まあ自分のものを作るときは こんな感じですが
掛け布団のカバー 掛けたら いい感じだったから 「〇」です
最近思うのは
洋裁に限らず
なにかと あれこれ考えて 作るのがすきなんだな~と
思ってます。
あれつかって これ使って・・・とか 考えると楽しい。
もちろん できあがるのも楽しいのですが