5月10日に何度目か分からない程行ったERCPをしてきました。
今回も入れ替えの内視鏡かと思っていたら、
何と!
何と!
何と!
抜去することができました。
取り敢えずは3ヶ月毎の内視鏡術から解放されました。
とはいっても、いつかまたステント留置する日が来るとは思うのですが、一時的開放ということで気分的に楽になりました。
でも不安はあります。
それは今までステントで広げていた膵管を今度は自力で維持することになるので、それが閉塞してくるとまたあの激痛でのた打ち回る膵炎になる恐れがあるということです。
既に3度の激痛膵炎を経験していますが、本当に痛いです。
何となく前触れはわかるので、それを感じた時は要注意です。
半年毎にMRIをしてその際にステント留置を行うか否かを見ていくようなので今までのように膵炎を起こしたから入れるということは限りなくなくなってくるとは思いますが、半年以内に急性の膵炎が起こればOUTです。
そうならないことを期待しています。
今回のAIはピアノを弾く娘をイメージしてプロンプト入力で生成してみました。
実際自分のイメージとは多少異なりますが、文章だけでこれだけの物ができるようになった生成画像AIの進化はすごいですね。
ではでは!