海辺の君を見ながら | 孝次のぼちぼちブログ
こんばんは~
ひっさしぶりに詩をあっぷしま~す。
大切な人と海に行ってこんな歌があればなって思って書いてみました。


海辺の君を見ながら          

作詞 作曲 高橋孝次                             


海辺を歩いてる君は 波打ち際ではしゃぎだす
カメラを向けると照れながらもピースサインをしたね
よせては返す波見て何を思うの
後ろから君をそっとギュッと抱きしめた
果てしない地平線の 先には何があるのかな
たとえ深く暗い海の底に沈んだとしても
暗い海で僕は君の光になり続ける
そして僕は君に綺麗な虹を見せてあげる
これが僕の君を思う純な想いだから


潮風が髪を揺らし カモメは無邪気に鳴いてる
輝くオレンジ サンセット 二人の色を重ねよう
月の光で水面は輝いているね
満天の星空の下 二人キスをした
笑った顔怒った顔 涙で瞼がはれてる顔
どんな君も僕にとって全てが愛しいんだ
これから先他愛もないことでケンカもするだろう
それはそれで良しとしようお互いに寄り添える
そしていつか深く暗い海に遊びに行こう
これが僕の君を思う純な想いだから
これが僕の君を思う純な想いだから