津山市山下の国史跡・津山城跡(鶴山公園)を主会場に開かれている「津山さくらまつり」は7日、初めての週末を迎えた。同日、桜の開花宣言が出され、訪れた多くの観光客は咲き始めた花や多彩なステージイベントを楽しんだ。
地元団体が特設ステージで和太鼓や武道演武、踊りなどを発表。「藤間勘勢雀の会」は華やかな衣装で息の合った踊りを披露し、見物客から拍手が送られていた。津山ホルモンうどんや津山産小麦を使った津山餃子(ぎょうざ)、ご飯に焼き豚と目玉焼きを載せた愛媛県の「今治焼豚玉子飯」などご当地グルメも販売され、親子連れらが味わっていた。
期間中、美作地域の特産品を集めた物産展があるほか、10、11日には奥津温泉の足湯体験コーナーを設ける。入場料は高校生以上300円、中学生以下無料。
国名勝・衆楽園(同市山北)では茶席もある。
出典:山陽新聞