こいちゃんです!

今日は

溶連菌です(^^)


先日20代の友達が感染しており気になったので調べてみました!友達が言うには風邪と似た症状のため、初めは風邪かなと思っていたそうですが、
喉の痛み、下にプツプツとしたデキモノができたのをきっかけに病院に行き検査を受けた結果、
溶連菌だったそうです!


溶連菌とは!?



溶連菌とは子供になることが多い病気だそうです。主に感染者との接触による感染だそうです。
感染してから2~5日ほどの潜伏期間を経て発症するそうです。すぐに発症しないのが怖いですね!


症状とは!?


主に発熱、喉の痛み、腹痛、発疹、舌にプツプツができるなどです。少し前までは合併症で腎炎などを発症していたそうですが、最近はあまり報告されていないそうです。
原因については不明だそうです。


まとめ


溶連菌は子供がなる病気という認識の人が多いですが、おとなも感染します。
発熱と発疹、下のプツプツが溶連菌を疑うサインだと思います。いずれにせよ自己判断せずに病院に行き、検査を受け対策を打つのが正しいと思いました。僕の友人も早めに病院に行き、検査を受け治療を受けたので今は元気にしております。
皆さんも発熱で少しでも異常を感じたら即病院に行きましょう!