シックスパックメーカー藤本孝一です。
今日は、インナーマッスルの性質についてお話したいと思います。
一応人間の筋肉は随意筋と不随意筋に分けられる訳ですが、
中には
「自分の意志で動かせる仕組みが存在する」
というだけで
「さあ動かそう」
と思ってもなかなか自由自在には動かせない筋肉も数多く存在しています。
例えば人間は耳を動かす動耳筋という筋肉を持ってはいますが、
これを思い通りに動かせるのは一部の器用な人だけです。
・・・というとちょっと例えが適切ではないかもしれませんが(笑)
インナーマッスルにもこれに似た面があり、
一部の筋肉については単独で動かす事が難しかったり、
初めのうちはなかなか動かしているという実感が無い場合があります。
肩のインナーマッスルなどは腕を正しい方向に動かす事である程度は
深層部の筋肉が動いている事を実感しやすいですが、
多列筋や骨盤底筋群などは、
なかなか思うように「トレーニングしている実感が得られないかもしれません」
しかし、
普通のトレーニングでは鍛えにくいこれらの筋肉については、
できるだけ対象の筋肉に意識を集中しながら、
辛抱強く取り組んでいく他に方法が無いと思います。
特に普通の筋力トレーニングに慣れてしまっている人は筋肉に
「効いている感じがしない」
メニューを敬遠しがちですが、
正しい方法で行っている限り、
目的の筋肉が全く動いていないということはまず無いはずです。
だから
「腹式呼吸を繰り返し行う」
地味なインナーマッスルのトレーニング種目でも、
どうか全身の筋肉をバランス良く鍛えるために、
メニューに取り入れるようにしてみて下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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