シックスパックメーカー藤本孝一です。
ロンドン五輪で活躍している選手達の多くは、
幼少期から何らかのスポーツをしています。
特に感覚を養うには幼少期でなければなりません。
今回はジュニアの時期にスポット当ててみたいと思います。
「子供が筋肉を鍛えてしまうと背が伸びない」
という話は聞いた事があると思います。
実際これは嘘だと言われています。
筋肉を鍛えた事で背が伸びないのであれば、
幼少期に何らかのスポーツをやっていた人は、
そうでない人に比べて軒並み低身長でなければ辻褄が合いません。
前述した通り、五輪選手は幼少期からスポーツを行っていますが、低身長でしょうか?
違うと思います。
問題は運動の内容であって、
筋肉を鍛えたかどうかは問題ではありません。
日本ではまだ、小学校高学年になる頃までは
筋力トレーニングをさせないと教えられるそうです。
確かに幼少期は神経系を鍛えるべき時期です。
この時期を逃すと付かない能力が多々あるからです。
しかし、筋力トレーニングも神経を養うものです。
大きなデメリットがない限り、しっかりと筋トレも行うべきでしょう。
やらない方が良いと考えられる筋トレは、軟骨を磨り減らすリスクのあるものです。
軟骨が磨り減ると成長の妨げになります。
ですから、うさぎ跳び等は幼少期にやるべきトレーニングではありません。
やるべきトレーニングとは、
特に動きのあるものが良いかと思います。
筋トレは地味でつまらないので、子供はやりたがりません。
少しでもモチベーションを向上させるには、面白味が大切なのです。
鬼ごっこなども、少しルールを付け加えたりするだけで
面白味もトレーニング効果も向上します。
例えばホフク前進で行ったり、手押し車でやっても良いでしょう。
一風変わった事、やった事のない事がオススメですね。
あとは筋トレに限らずですが、“声かけ”が大事です。
それ次第で子供達のやる気は大きく変わるでしょう。
子供達のやる気がない場合、
その問題の9割は指導者にあると私は思います。
筋トレのデメリットは、正しく行っていればほぼ無いと言えます。
危険なフォームで行っていたりすれば怪我のリスクがあります。
あるいはサプリメント等を摂取させながら筋トレさせたり。
そういった不自然な事さえ避ければ、
幼少期でも筋トレは推奨されるべきトレーニンと言っていいのではないでしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
↓↓↓
http://www.facebook.com/kouichi.fujimoto