シックスパックメーカー藤本孝一です。
【ケアの仕方】
一般的には、走っていて膝が痛くなると氷やコールドスプレーで冷やすでしょう。
整体式のケアでは、まず冷やしません。
冷やすと確かに炎症は早く治まりますが、
なぜ炎症が起きるのか?
という体の声を無視する事となり、ダメージが内攻します。
(体の深部にダメージが溜まるという事)
私はむしろ、走る前後の蒸しタオルをオススメしたいと思います。
膝周りにかかる様に蒸しタオルを置きましょう。
体の熱というのは永遠と高い事はありません。
上がりきってしまえば、後は冷めるしかないのです。
上げきらずに冷やすからダメージが残り、
それが蓄積して限界に達すると故障の状態になります。
蒸しタオルの熱で内攻したダメージを表面化させ、
冷める時にそのダメージを取り除きます。
練習前の蒸しタオルは動ける体になるサポートになります。
【本格的なケア】
上記のケアは言わば応急処置です。
しっかりと毎回行っていればそれほどダメージの蓄積もありませんが、
ケアをさぼっていると応急処置程度では追いつかなくなります。
その場合は専門家のケアを受けるべきでしょう。
専門家は状態に合わせた最良のケアを行ってくれるはずです。
信頼できる先生の場合は、なるべく先生にお任せすると良いでしょう。
【まとめ】
私はトップレベルのランナーも市民ランナーからも多数お話を聞きましたが、
やはり下半身の故障は多いですね。
シューズがあれば始められると気軽にやられるのですが、
マラソンは体にかかるダメージの非常に高いスポーツです。
ですから必ずしっかりとケアをしてください。
ケアする余裕もない程の練習はサポートメンバーがいる場合のみにしましょう。
現代スポーツ的なケアと整体学的なケアは全く異なりますが、
いつも通り、どちらを選択されるかは自由です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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