29日(木)は昭和の日。「昭和の日をお祝いする集い」が都千代田区の星陵会館でありました。主催している実行委員会の代表は大原康男國学院大学名誉教授。

 自民党から毎年出席し、祝辞を述べているとのことで、党本部からの依頼で出席し、団体総局長として党を代表して来賓挨拶。コロナ禍なので会場には数十人のみで、リモートを活用しての集いでした。

 30日(金)は新幹線で新神戸へ。

 初めて斎藤元彦後援会事務所に行く。集まった国会・県会・神戸市会議員などと打合せ。

 15時半に三田市役所へ。森市長と久し振りに意見交換。三田市においてもコロナの感染拡大防止とワクチンの着実な接種、そして傷ついた経済の立て直しが何よりの喫緊の課題です。

 1日(土)は母の法事。13回忌。

 母は平成21年に亡くなり、父が亡くなったのはその2年後(東日本大震災の起こった年)の秋でした。

 香美町の実家にて、私たち夫妻と弟と姉夫妻の6人で、長楽寺の五十嵐住職にも来ていただき法要を営む。