谷の活動日記第２３４７号【”委員会運営、イベント・文化関係行事”】

　２４日(木)は農林水産委員会(大臣所信的挨拶に対する質疑５時間)、本会議(日米貿易協会の趣旨説明質疑１時間半)、パラグアイ大使館に。

　パラグアイ共和国副大統領より河村建夫日本パラグアイ友好議員連盟会長へ勲章授与式かあり、私も事務局長として同席。河村先生は御満悦の体(てい)。

　夕方から党本部で過疎勉強会。法改正に向けての内々の勉強会を今日立ち上げる。年末までに今後の過疎対策の理念、目的、指定の指標、基準年度などを少しでも深掘りできればという思い。

　２５日(金)は、厚生労働省(地域医療)、消防庁(京都アニメーション事件を受けたガソリン販売規制の強化)、農林水産委員会運営の打合せなど

　昼には全国水産加工業協同組合連合会の中山会長の叙勲祝賀会に出席。多くの方が集まっておられました。

　午後、難航していた月曜日の理事懇談会のセットがやっと合意。

　夕方、選挙区へ。地元の但馬森林協議会に出席。

　２６日(土)、２７日(日)は地元。

　戦没者追悼式(朝来市)、新城崎大橋早期完成・桃島バイパス早期実現促進大会(豊岡市)の他、秋のイベントでは「マロニエまつり」(豊岡市)「さんなん和田漢方の里まつり」(丹波市)など。

　文化関係では「ＭＯＡ美術館但馬児童作品展」「日高文化協会展」「あさごアートコンペティション２０１９」などに顔を出す。

　児童作品展の児島審査委員長の話では、子ども達の絵画の評価は、今では写実よりも創造性が強く求められ、大事だとのこと。絵画の入賞者の作品はその意味で感性豊かで、創造性に富むものでした。

　日曜日夜、東京へ。

【但馬森林協議会】