2日(水)の午前中は、地元の円山川上流改修期成同盟会のメンバーと予算要望。国土交通省、財務省に。

 午後は、党本部で復興加速化本部幹部会。廃炉への進捗状況のヒアリング。課題についても議論。予想されたとはいえ、苦難の道。

 今日の夜までに内閣改造の顔触れがそろう。河野外相、野田総務相、林文科相など、幅広い人材で固めたことは我が党にとってブラスだと思います。

 3日(木)は昨日に続き地元の来年度予算要望。中貝豊岡市長とともに、国土交通省に来年度の予算要望。

 昼の志帥会総会で、新たに大臣に内定した江﨑議員の決意表明をお聞きする。

 夕方から毎年この時期恒例の「神戸のつどい」に。久元神戸市長ら市幹部も多く東京に。今年も盛況。

 4日(金)はお盆前で東京にいる最後の日。

 午前中は、2025年大阪万博支援のため在日ウルグアイ大使館へ。ブズー大使に日本への支援を要請。大使はいい感触。一番のライバルはフランスです。

 午後、選挙区へ。夕方からの丹波市の会合に。

 地元には20日(日)頃までいる予定。

 内閣改造のこの時期は、いろんな情報が錯綜し、やや疲れる時期でもあります。