金曜日(2日)は昼過ぎの新幹線で選挙区へ。


 夕方から伊藤清永美術館(豊岡市)での「KEIKO萬桂の世界展」のオープニングイベントに参加。動きながら抽象画を描く「舞書」のパフォーマンスは出石城跡で行ったため、寒い、寒い。


 3日(土曜日)は朝8時15分、小林さん運転の車で神戸へ。石破幹事長を迎えての自民党街頭演説会。11時は元町の大丸デパート前、11時45分は三宮のそごうデパート前で。片道2時間かけて各々県連会長として3分間の演説です。


 突然決まった街頭演説会でした。石破幹事長の生真面目な演説は多くの共感を得たように思います。しかし、敢えて望むならば、一呼吸おいたユーモアが加われば更に魅了するのではと思います。


 午後、「さんだ農業まつり」「三田市民文化祭」に顔を出す。文化祭では特に「水墨画」について、同好会の会長さんにいろいろと教えていただきました。夕方、山南町(丹波市)でもタウンミーティング。


 4日(日)の朝、若手による谷公一杯ゴルフ大会のオープニングに大岡ゴルフ倶楽部(豊岡市日高町)、そのあと美方郡内の中学校文化祭、商工会イベント、弔問など。夜はゴルフ大会の懇親会など。


 5日(月)八鹿6時20分発の特急こうのとりで三田へ。


 午前中、生命保険会社などへの挨拶回り。


 昼過ぎ自民党県連に寄る、午後時からの県連女性局主催の「子供を虐待から守る運動」の街頭演説へ。党本部より島尻安伊子女性局長、高階恵美子次長、三原じゅん子次長も来られる。元町と三宮の2か所で。天気はいま一つでしたが、華やかな活動で、地元の県連女性局の皆さんも頑張っておられました。


 合間に13時半より「近畿地方治水大会」。挨拶の中で、今日が「津波防災の日」であること、防災が進まないのを財政状況のせいにしてはいけない(選択と集中を決める政治の問題)ことなどをお話ししました。また、久し振りに室崎益輝先生の講話をお聞きしました。


 夕方、東京へ。


(「KEIKO萬桂の世界展」のオープニングイベント)




(石破幹事長を迎えての自民党街頭演説会)



(三田農業まつり)



(三田市民文化祭)



(山南町(丹波市)タウンミーティング)



(子供を虐待から守る運動)



(近畿地方治水大会)