東日本大震災のうち原発事故について、もっと学ばねば、過去から学習しなくてはと思いつつ、なかなか本を読むことができませんでした。
3月以降、寝る前や東京との往復の列車の中で、少しずつ本を読み始めています。反原発の立場からの出版物を含め、幅広く、なぜこうした事態になったのか、考えたいという想いからです。
1・「3・11」以前の出版物
・読売新聞社「青い閃光-”東海臨界事故”の教訓-中公文庫
・鎌田慧「原発列島を行く」集英社新書
・NHK「東海村臨界事故」取材班「朽ちていった命」新潮文庫
・田原総一郎「原子力戦争」ちくま文庫
・朝日新聞取材班「生かされなかった教訓」朝日文庫
・吉岡斉「原発と日本の未来」岩波ブックレット
2・「3・11」以降の出版物
・河北新報社「河北新報のいちばん長い日」文藝春秋
・中川恵一「被ばくと発がんの真実」ベスト新書
・児玉龍彦「内部被曝の真実」幻冬舎新書
・武田徹「原発報道とメディア」講談社現代新書
・上杉隆,烏賀陽弘道 「報道災害-原発編-」幻冬舎新書
・伊藤守「テレビは原発事故をどう伝えたか」平凡社新書
今日も東京の仕事のあと、午後の便で選挙区へ。
朝9時、八鹿の事務所へ。
昨日、新温泉町で「第24回わんぱく相撲美方場所」があり、カミさんが代理出席しました。
挨拶の中で、山田達也相撲連盟理事長が行政なり、地域の支援を強く熱を込めて話されたとのこと。
山田理事長に電話をし、想いをお聞きしました。子ども達のために、地域が元気になるたまに、必死で
頑張っている人達を、どう支援していくのか課題を突き付けられました。
11時、丹波市柏原町へ。今月末で閉店される土谷精肉店などに挨拶。
土谷精肉店は100年以上も続いているお肉屋で、前の社長の土谷さんは県の商工会長連合会の会長もされました。
朝9時、八鹿の事務所へ。
昨日、新温泉町で「第24回わんぱく相撲美方場所」があり、カミさんが代理出席しました。挨拶の中で、
山田達也相撲連盟理事長が行政なり、地域の支援を強く熱を込めて話されたとのこと。
山田理事長に電話をし、想いをお聞きしました。子ども達のために、地域が元気になるたまに、必死で
頑張っている人達を、どう支援していくのか課題を突き付けられました。
11時、丹波市柏原町へ。今月末で閉店される土谷精肉店などに挨拶。
土谷精肉店は100年以上も続いているお肉屋で、前の社長の土谷さんは県の商工会長連合会の会長もされました。
病院や学校などへの卸は引き続きされるとのことですが、地域で親しまれたお店がこのように閉められるのは本当に
寂しいものです。
13時過ぎ列車で宝塚へ。
「ホテル若水」での兵庫県旅館ホテル生活衛生同業組合に出席のあと、また列車で東京へ。
朝9時、八鹿の事務所へ。
昨日、新温泉町で「第24回わんぱく相撲美方場所」があり、カミさんが代理出席しました。挨拶の中で、
山田達也相撲連盟理事長が行政なり、地域の支援を強く熱を込めて話されたとのこと。
山田理事長に電話をし、想いをお聞きしました。子ども達のために、地域が元気になるたまに、必死で
頑張っている人達を、どう支援していくのか課題を突き付けられました。
11時、丹波市柏原町へ。今月末で閉店される土谷精肉店などに挨拶。
土谷精肉店は100年以上も続いているお肉屋で、前の社長の土谷さんは県の商工会長連合会の会長もされました。
病院や学校などへの卸は引き続きされるとのことですが、地域で親しまれたお店がこのように閉められるのは本当に
寂しいものです。
13時過ぎ列車で宝塚へ。
「ホテル若水」での兵庫県旅館ホテル生活衛生同業組合に出席のあと、また列車で東京へ。
朝9時、八鹿の事務所へ。
昨日、新温泉町で「第24回わんぱく相撲美方場所」があり、カミさんが代理出席しました。挨拶の中で、
山田達也相撲連盟理事長が行政なり、地域の支援を強く熱を込めて話されたとのこと。
山田理事長に電話をし、想いをお聞きしました。子ども達のために、地域が元気になるたまに、必死で
頑張っている人達を、どう支援していくのか課題を突き付けられました。
11時、丹波市柏原町へ。今月末で閉店される土谷精肉店などに挨拶。
土谷精肉店は100年以上も続いているお肉屋で、前の社長の土谷さんは県の商工会長連合会の会長もされました。
病院や学校などへの卸は引き続きされるとのことですが、地域で親しまれたお店がこのように閉められるのは本当に
寂しいものです。
13時過ぎ列車で宝塚へ。
「ホテル若水」での兵庫県旅館ホテル生活衛生同業組合に出席のあと、また列車で東京へ。