6日(土)は細田博之前自民党幹事長と「ふるさと対話」で熊本へ。熊本市近郊の農村地帯の菊陽町、熊本市内、熊本市の南の山間地帯にある御船(みふね)町の3箇所で集会を開きました。大企業の工場が立地している都市近郊農村地帯、人口70万人の熊本市の中心部、山村地域と地域事情が異なる3地域でした。 


 熊本市での集会は木原稔前代議士がネットで公募し、20代中心の若者が中心でした。細田前幹事長は「クリオネ父さん」(*ニコニコ動画の内外において、政治家の細田博之を「クリオネ」、または「クリオネ父さん」と呼ぶことがある。一見物腰穏やかで無害そうだが、主に民主党やその議員を捕食する際に変貌するところから由来。出典:ニコニコ大百科)の名でネット愛好家には大変人気がありました。「竹島問題」「日中共同歴史研究」などについて活発に意見交換できました。