7月21日の解散から8月30日の投票まで40日間の暑く、烈しく、厳しい戦いは終わりました。兵庫5区での戦は無念ですが敗れました。3万票を超える大差でした。しかし、数え切れない程の多くの支援者の必死の応援により何とか近畿比例の枠に滑り込みました。


 梶原康弘 142631 民元


 谷 公一 109497 自前


 丸岡真澄   7406 諸新


 自民党は4年前の296から119。一方、民主党は113から308と歴史的な大勝利と言ってよいでしょう。


 投票日翌日の月曜日(8月31日)は朝から選挙区事務所(養父市)へ。マスコミの取材、御祝いに来られた支援者、お客さんなどとの応待、翌9月1日(火)は集中豪雨災害の現場視察で朝来市の旧朝来町へ。山崩れ、農地災害などの現場に是非行きたかったのですが、選挙のため、防災の日に現地視察となりました。