さとやんです
自民党の総裁選で
日本初の女性総裁が生まれた
何気についているテレビから
腹から響くような低い声で
「高市早苗、奈良の女です。
大和の国で育ちました。」
思わず顔を上げテレビを見る
テレビの中の高市氏は
目を見開き視線をそらさず
見据えている
興味があったわけでもないが
ついつい聞き入ってしまう
力強い決意表明の語尾は
最後まで力が落ちる事なく
時々差し込む関西弁が
緊張を緩和させる
ただ一瞬で消える笑顔がコワイ
目が離せなくなり最後まで
大和魂の見事な演説に
聞き入ってしまった
新総裁に選ばれたあとも
射抜くような眼差しで
「全員働いていただきます
馬車馬のように働いていただ
きます」
「私自身もワークライフバラ
ンスという言葉を捨てます。
働いて働いて働いて働いて
働いて!まいります!」と
力強く答えた
昔あった「24時間戦えますか」
というコマーシャルを思い出す
すでに批判しているメディアも
あるが、それほどの意気込み
で頑張ると言う事だろう
そんな事はわかっているはず
なのにテレビというのは
意地が悪い
これから寝る間もないほどの
激務で心身ともに大変になる
だろうし休む時はしっかり
休んで未来の不安を希望と夢に
変えていってもらいたい
そんな高市早苗氏を見てると
ムクムクと元気がわいてくる
好きとか嫌いとかではなく
ただ自分より年上の女性が
総メディアからの強風の中
前途多難の航海が待ち受けて
いる船に自ら乗り込む姿に
「もうそろそろ楽をして
小さくまとまってやろう」と
残り時間ばかりを数えて
黄昏れている自分に喝が入る
てな訳で今週もボチボチと
働いて働いて働いて働いて
働いて!まいります