さとやんですショボーン


季節が一周して今年もまた
近所の神社から祭囃子が
聞こえてくる時期になりました


1年前のあの日。
賑やかなお囃子の音に
包まれながら愛猫のコテツが
旅立った。

コテツの名前を呼びながら
大泣きしたあの日から
思い出さない日はないまま
今日を迎えた


楽しかった時の思い出は
まだ悲しみの奥の方で
静かに眠っていて…
思い出すのは楽しいかった
思い出より、コテツの辛そうな
姿ばかりで胸がキューッと
締め付けられる

「コテ!」と呼びかけると
動かなくなった体で最後の
力を振り絞り「ウオーン」
と返事してくれた声が
今もずっと耳に残ったまま…
そしてやっぱり後悔ばかり…


スマホに残るコテツの動画を
見ると愛おしさと切なさで
涙が溢れる
画面の向こうにあんなに
愛おしい姿があるのに
手を伸ばしても
あの温もりを抱きしめる事は
できない
もう一度あのフワフワの体を
抱きしめたいなあ


まだ1度も夢に出てきて
くれないコテツ
私が泣くのが心配で
出遅れてるんかなあ


最後の最後まで頑張って
くれたコテツありがとう
しんどい時はいつも
頑張ってたコテツの姿を
思い出して「私も頑張らんと
あかん!」って思わせてくれる


おかしな話しやけど
コテちゃんどうしてるんなあ
元気にしてるんかなあ?と
思う時がある


もしかしたら…寂しそうに
私の膝の上から降りようと
しなかったコテツは
今も私のすぐ側で
あの日のように甘えているの
かもしれんなあ






確かにあったコテツとの
幸せな時間をこれからも
そっと大切に抱きしめていこう

これからもずっと大切な家族
これからもずっと大好きで
これからもずっと一緒
コテツの代わりはいないおねがいネコ