神慈秀明会の暴露本と言われている林真理子の「紫色の場所」 | 真光の業(罠)による不幸の連鎖

真光の業(罠)による不幸の連鎖

延々と続く不幸の連鎖⇔貧困⇔無知⇔家庭不和⇔病気⇔貧困

真光狂の妻がおこす家庭不和と真光貧乏に夫はストレスの日々
低学歴の子供たちも同じく貧困の人生を歩む。
病気は悪化「数十年後に気付く不幸の連鎖」
貧困こそ諸悪の根源・貧乏人こそ真光の源

林真理子の「紫色の場所を」を3時間くらいで一気に読んだ!

読後の感想は
非常に爽快な気分!
迷ってる組手の皆さん特に女性にはお勧めであります!

簡単に言うと昭和60年の東京が舞台で、まだ携帯電話などない時代、スタイリストとして売り出し中の独身女性ヒロミの新興宗教に入信から脱会までをトントン拍子で描いた短編小説である。集中力のない私でもスーっと読み切れる軽快さが良い。

のことは、私はよく知らないのですが?「お光さん」とか「浄霊」とか「お救い」とかなんとなく真光系と言うことがわかる。岡田茂吉の世界救世教の分派らしい。光玉の世界真光文明教と兄弟分になる?のかな?(但し岡田は世界救世教は破門になっている)。神慈秀明会

神慈秀明会


下記は楽天の広告ですが、私は中古を200円くらいで買った(送料別)電子版もあるので大炎開陽霊祭の帰りに読むのもよろしいかと(´ー`*)ウンウン(;^_^A(゜д゜;)

 

 

 

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醜い教え主の正体 ◆御み霊(オミタマ)の中身 ◆真光の教えは寄せ集め ◆手かざし・み光・お浄め ◆阿倍野準道場はオバケ屋敷