テオクラシー (theocracy)神権政治 | 真光の業(罠)による不幸の連鎖

真光の業(罠)による不幸の連鎖

延々と続く不幸の連鎖⇔貧困⇔無知⇔家庭不和⇔病気⇔貧困

真光狂の妻がおこす家庭不和と真光貧乏に夫はストレスの日々
低学歴の子供たちも同じく貧困の人生を歩む。
病気は悪化「数十年後に気付く不幸の連鎖」
貧困こそ諸悪の根源・貧乏人こそ真光の源

今日は地下鉄サリン事件の20周年ダそうです。

真光は力が無いので危険性も低いのですが、思想的には危険なモノがあります。

3代目光央の月始祭の教示にあるのですが
「デモクラシーからテオクラシーへ」と言うのがあります
(4、5年前の教示で年月はチョット忘れましたが真光誌に載ってます)

意味は現在の
民主主義から神様中心の政治へ
言うまでも無く「神様とは真光の教え主」のことですね


まあ衰退の一途をたどる崇教真光ですから心配は要りませんが要注意です

  高丙文


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