人は緊張し過ぎたり、不安を感じ過ぎたり、ストレスを感じ過ぎたりすると「視野が狭くなったり」「一点ばかり見る」習慣が付く!
この出来事が『自分を客観視出来にくくなったり』『他人と交流しにくく』なる大きな原因の一つである。
このことを活用している「宗教団体や政治団体」は多々ありますね。自分のところが全て、他は一切認めない人達をちらほらとみます。完全に自分を乗っ取られて他の何かになっています。
また本来の自分とは違う他の何かになった人に一般的な常識を活用して何とかしようとする人もいますが、他の何かになった人とは一般的な常識な話は通じないから噛み合わずに争いを繰り広げられる場面も多々見ます。下手したら何とかしようとする人まで他の何かになってしまいそうになる。
世の中は本当に様々な物を見せてくれますね。
【要するに】
不安や恐怖を与えて本来の自分を捨てさせて他の何者かにさせる人達が多数いること。(それを洗脳と呼ぶ人もいます)
他の何かになった人とは感情をぶつけ合わずに、その人が起こしている状態をジャッジせずにただ言うだけにしたらいいこと。(ジャッジが解決を遠ざけたり、こじらせることを理解しておく)
争いの周波数が送られてきてもそこは拾わないこと。(相手に何で自分はこんなことをしてたんやろと思わせられたら勝ち)
小さい頃からずっと恐怖や不安を送っていた人達やメディアから距離を置いてみたら色々とわかって来ますね!
自分は「大きな視点で物事を見てるか、小さな視点で物事をみてるか」の確認もあるといいです。
大きな視点で物事を見る人は主に調和の流れに、小さな視点で物事を見る人は主に対立の流れになっていきます。
自分本来の生き方をしたいのならば自分の絶対的自由を保ちながら調和の流れに乗ったらいいと私は感じています