インフラを限りなく０円に持っていく挑戦
2024年のスタートは能登大震災の影響で怒涛のスタートでした。ここ金沢でも断水の被害に遭われた方が多数。土砂崩れで通れなくなった道も陥没した道もあり大変でした。そして能登では今も震災の影響が特に住居面で色濃く出ています。被災された方が早く安全安心の場で生活されることを願うばかりです。
この体験をしてますます「最低限の水、電気、ガス、は限りなく０円に持っていけたらいいな」と感じました。インフラが整って最低限分を負担なく使っていけるとメンタルが安定しますし、愉しく生きていくのにも必ず必要だと感じました！
住居も公営住宅を充実させて安価で住める環境があるといいですね。公営住宅に不満がある方は自分で何とかする形で。
それに外国にお金を送る前に先ずは自国のインフラを格安で使える形にしてからにして欲しいですよね。
将来的には「フリーエネルギーの進化」でインフラ部分は格安になるのではと言われる方もちらほら出てきました。ここに多くの人の願いも重ねてより早く出現されることを望みます。
周囲に対する優しさも、社会に対する貢献も「先ずは自分の生活がしっかり整ってから」だと感じています。より一人一人の生活が整うことを多くの方々と見つけて行けたり、環境を整えられて行けるといいですね。
出し抜く社会や争う社会から、調和の取れる社会へ
先ずはインフラで困る人がいなくなる社会を目指して
