いやーもう、来る前からわかっていたんです、それは。
この手のお店のことはね
ただ、1%の望みがありました。
大箱内に容赦なく、中国語が飛び交う店内。
ですがそれは、まあ普通です罠
客席にある「ピンポン」を押したあとの自動音声が「中国語」だった。
それがずっと続いた、そこでムカツク。
なぜならここは、
おいここは、日本だよね!?
少なくとも中国語ではなくて、番号が表示されるようなシステムにすべきでは?
FZKR
それね、中国製の機械に間違いないだろ、そんな物を輸入してまで使って、日本で商売するなんて何?!!
と、言いたくなった(爆発
これは間違いないでしょう。
お客のことは考えていませんね。
コストダウンありき
メニュー
裏
満腹できそうなセット
刀削麺もある。
これ出しているお店の軒数からして、本当に刀削麺なのか?
この手のお店には簡単に手に入れられる、ただの生麺ではないのか?
もしもそうでないのならば、お店ごとの(削っている)動画を出してみて。
それ見たら信用する。
しかしメニュー多彩だ。
まだあったような気がしますが、ここまでにしたい^^
表題、
海鮮入りとろとろ玉子ランチ
スープですが・・・
塩分濃度0.65%ですかね、血液の塩分濃度が0.9%であることの、ヒトが美味しいと思うであろう0.8%~1.2%から、大きく外れている印象。
そのような状況なので、化調が強調されている。
※しょっぱければわかりにくいということはあるんです。
やっぱり、こりゃダメだわと思いながら撮影
ボリュームは文句なし。
ところでね、とろとろ玉子って、玉子がとろとろっていうことではないみたいですね。
とろとろ玉子の料理を食べたかったんで、そこは、すごくガッカリしました
ここまでしっかりと火が入った玉子を、「とろとろ」と表現するとは、どうかしてますね。
そこは言葉の壁か。
あと、飯がまずい。
くさい。
ここまでなものはたぶん、スーパーには売っていないでしょう。
配達してくれるような、食材屋でしか買えないようなもの。
もはやエ○レベル
メニュー名に関してですが、間違いでなくて、わかっていてやっていると思います。
日本に対する敬意はなくて、安くてそこそこ美味しい。
そんなお店が流行っているなんて、ショックだわ。
私的には、溝を埋められることはない。
mktk
このときのお客はたまたま、全員が日本人ではなかったに違いない