自分のブログを、「髙橋食堂」で検索すると、ヒットしなかった。
あれおかしいな?と思い、「高橋食堂」で検索すると。
やっぱ行ってるじゃん。
要は梯子段の「髙」か、そうでないかの違いだったという。
いまさらその違いがわかったとはね(笑
まだボケてはいない^^;
というわけで店舗外観写真、ボケてみました。
正しくは、こちら
左側は、(髙盛館という)旅館っすね。
現在も旅館なのか、それはわかりませんでしたが、看板や入口は、あまり廃れていない。
※ネット検索の結果では、旅館はやっていないかな?の印象を持ちました。
入店して即メニューを撮影
雰囲気
平日12:30頃で、なるべくお客がいないところを撮影しています。
右隣に「左手」が見えるでしょ、そこにもお客(先客)がいて、何食ってんのかな?と思いながらチラ見ですが、おそらく、「日替わり」だと思います。
※自分的に、どうしてもダメなことは先に書いてしまいましょう、この後にしばらく経過して、私が帰る5分前くらいに、後客が来店。
その方は、例えば小上がり席など、他に空席はけっこうあったのに、当然のように、右隣テーブル席に相席したんですよ、目の前の人に挨拶もなしで。
あ、ここは、私には向かないお店だわ、と思った瞬間。
詳しく書けませんが、諸事情あって、相席は絶対にNGなんです。
時間を、入店直後に戻します
メニューアップ
男性の後客3~4組(6人位)は、全員が「日替わり」^^;
その後の女性2人は、野菜と肉が使われた定食を食っていた。
カツ丼(1000円)を食った。
おお?
一番美味しそうな角度。
これに近い写真を見て、いいな!と思いまして来たんですよね。
食ってみれば、肉は普通^^;
悪くないっすね。
ところで草深(そうふけ)って地名、昔はどうだったのか想像ができるんですけども、そう(草)深え?
などと、付近を走行していた感じた次第。
実際には、昔に草ぼうぼうだったらしいところと、いまは買い物など、超便利な街が融合している!
それは印西市をディスっているつもりはありません。
草深い(草深いところだった)昔は田舎だったところと、いまは都会が入り混じっている、町ではなく「街」、それがいまの印西市ではないかと、ふと思った。