大山倍達師に憧れていたんですよねー
熊、いや牛殺しだったっけ。
小学校高学年か中学生かいやもっとあとか、自宅敷地内の壁を叩いて拳ダコ作りましたっけ(笑
もしかしたら、当時の大山館長より強いのでは?
と思ったのがこの方。
当時は、そう思うのが普通でした。
原作者の梶原一騎氏も、そこは否定できないのでは(笑
そのせいか、師に疎んじられ破門寸前だったようです。
今思えば、大山師ったら、当時はもうどうしようもないくらいに老いていたのかと。
動画には、「70人組手」がでてくるかと思うんですが、これは大山師の「100人組手」に配慮したものでしょうね。
そのあたりも、かっこよすぎる。
「空手バカ」に「一代」と入ったのも偶然ではなかったりして^^