佐野らーめんのお店が越谷にオープンしたらしいので来てみました。
こちらのお店
https://tabelog.com/tochigi/A0902/A090202/9002394/
が移転してきたような気がするのですが、深く追及するのはやめておこう(^^;)
ここですね。
左奥の民家の前に3~4人立っていて、外待ちしているように見えた。
なのでそこから入ろうとしたら通り過ぎてしまいました(^_^;)
Uターンして戻ってきましたが、この看板の手前を入るのが正しい。
駐車場は建物の裏にもあるらしい。
入店するとメニュー表はなく、券売機で食券を購入。
券売機は撮影できなかったので手書きで(左上から)
特製佐野らーめん(薄口醤油味)(930円)、特製和風らーめん(かつお・いりこ天然だし・醤油味)(950円)、特製和風らーめん(昆布・いりこ天然だし・塩味)(950円)、佐野らーめん(680円)、和風らーめん(700円)、つけめん(塩or醤油)(780円)、あとは梅塩らーめん、梅しおつけめんなど。
珍しいところではうずらの味玉など。
詳しくは食べログの写真をご覧ください
https://tabelog.com/imgview/original?id=r1352275911464
休日12:30頃、連れと2人座ったところでカウンターは満席。
奥のテーブル席1つだけ空いているという状況。
行列するだろうなと思っていたのでやや意外。
少しすると隣のカップル客が食べ終わり、カウンターに器を上げた。
2人共ティッシュを5~6枚使っていて、使用済みのやつも一緒に(↑)ので気になる。
自分はマナー違反だと、持ち帰るか、ゴミ箱があればそこに捨てるのが正解かと思いますが、いかがでしょうかね。
ところで、ここの女性店員さんはたぶん今年一番の美人さんです。
マジにこんな感じ!(^O^)/
ただ、ちょっと私の耳が良くないからなのか
どっちが佐野らーめんで、どっちが和風らーめんなのか(↑↓)よく聞き取れなかった。
たぶんこれが佐野らーめんだろうと思う。
自分的イメージ
やっぱり
というか、自分的には、スープ濁っている時点でガッカリなんですが、それは来る前からわかっていたことで、美味しけりゃいいんですくらいの気持ちできたわけですが
実際に見るとやはりガッカリ。
ちょとごちゃごちゃしてますかね。
特製だから当たり前か(笑)
しかしやはり雲呑と挽肉が邪魔な気がする。
挽肉は食感よくないし
麺はプルフルフルさすが佐野。
鶏チャーはコスト抑えたいのかと、要らぬ心配をしてしまいますね。
うーん、決定的なのは、ぬるい。
根拠や証拠もなく記事を書くのは嫌なので、温度計と塩分濃度系を持ち歩いていますが
一番温度が高いところ(ドンブリの底の部分)を計測しています。