君津方面へドライブの途中、立ち寄りました。
女性スタッフ2名と男性スタッフ1名で切り盛りされてまして、
厨房入口には、虎さんが寛いでおられます＾＾
メニューは3つ折りになってまして、左から2枚がこれ
右側の1枚と餃子など。
SNSアップは許容、というか積極的にOKのお店みたいですので、あえて書かせていただくと、
3枚以内で撮れるようなメニューにしていただけたらありがたいかなと(^^;
写真頑張って少なめにしたんですけどね＾＾
台湾まぜそばや冷やし担々麺もあり。
イチオシが焼きそばとは、やや意外だった。
おすすめとセットメニュー
フードメニュー
生姜焼きなど、おかずとごはんの定食が3種類、サイドメニューも充実。
連れの寛虎ワンタンメン（790円）贅沢のせ（230円）が登場。
「贅沢のせ」とは、チャーシュー2枚、味玉、メンマが増量されたものです。
醤油は竹岡式御用達の宮醤油を使用しているそう。
味見してみましたが、肉と野菜だしのスープに醤油を使ったような感じ。
塩分濃度は優しめに設定されていておいしいですが、見た目以外、竹岡式らしさは感じないというか。
麺はスープの吸い上げが良いタイプでした。
★★（70）
もうちょっと醤油の風味を強調されると面白いかなという気がします。
塩ラーメン（770円）贅沢のせ（230円）
アップ
こちらも肉野菜だしのスープが使われているみたい。
野菜のだしはうまいですけど、鍋の汁っぽさが完全に、ないことはない・・・
この麺は先ほどのとは違い西山製麺（麺箱で確認）のつるつるしたやつ。
これ！
塩ダレはもしかしたら・・・
書きにくいｗ
味はおいしいんですが、いろいろ入っているみたいで、そうすると既視感のあるスープになってしまうのかもしれない。
★★（70）
ここだけの話、ラーメン屋サポートとかあと、うまいうまいみたいのは、自粛してほしい（←これ批判されるかも）、
KSOMZINISYM（自主規制
麺屋 寛虎
住所 千葉県君津市人見4丁目3−26
TEL 0439−57−1666
営業時間 11:30～15:30（L.O.15:00）／17:00〜23:00（L.O.22:30）
年中無休
駐車場 完備