長男(6歳・小学1年生)
公文(くもん)
を始めて早くも2年が経ちます!



始めたきっかけは
家の近く(徒歩1分の場所)に公文があり

その頃(当時4歳・保育園年中)
公文のワークを
毎日楽しんで取り組んでいたので
「ここは毎日ワークをやっている教室だよ。」
と近くを通った際、話をしていると
「行ってみたいと!」
というので体験に行ってみると
先生に褒められたのが嬉しかったのか
「やりたい!」
と言い出し、通うことにダッシュ
家の近くに学研もあったのですが
コチラ↓の本やWebサイトを参考にして公文も選びました。
1番の決め手は先生でした。
公文は先生の良し悪しはポイントだと思います。
❇︎ 公文を検討されている方は公文とはどの
 ような教室なのか知ることができます。
 オススメです。著者のおおたとしまささん
 の作品はどれもオススメばかりです。その他
 の本についてはコチラ↓


もちろん
「行きたくない」「宿題やりたくない」
という時期はありましたが

今は習慣化されて
やることが当たり前になってきたことや
小学校での勉強の自信にも
つながっているようで
メリットも感じ
「楽しい」「行きたい」
ということは薄れてきてはいるものの
当たり前のように通っていますチョキ

❇︎ 先取り学習はメリットもあると思いますが
 デメリットも…



2年間でどれくらい進んでいるか

先取りができているかというと…


6Aから始まった算数

2年間でCまで進みました!!

わが家は数学しかとっていません。


❇︎ 年月があってないですね…



Cは進度でいうと

小学生2年生

の内容になるため

2年間先取り

している状況になります!






進度は先生にお任せしていますが

長男は1年に1回

3年先取している生徒に与えられる

オブジェクト

という記念品を目指していますキラキラ

先生曰くこのペースでいくと

再来年の3月にはオブジェクトがもらえるだろうとのこと。



進度については

公文のサイト

iKUMON

で確認することができます!!




iKUMONでは

先ほどのように進度を確認できたり

(ヒストリーという新しい機能)

先生からのメッセージが見れたり

公文の予定表を見れたり

と公文に通っている生徒の親にとっては

とても役立つサイトになっていますキラキラ


また子どもの学習をサポートをしてくれる

くもんさっぷりん

という機能がありますルンルン


宿題で取り組んだプリントの枚数を

さっぷりんに入力すると…




スタンプが押され




スタンプが3個たまると




アイテムをもらうことができますチョキ

今回はひまわりでした!




またスタンプカードも選ぶことができます!





学習習慣がつかないと

毎日宿題に取り組むというのは

子どもとしても親としても大変アセアセ


そういう時には

さっぷりんを利用するのは

良いかもしれませんねグッ




2年間続けてきて

学習習慣がついた

ということが

公文をやっててよかったと

1番感じています二重丸


やっててよかった公文式

これからも続けていきたいと思いますウインク




❇︎ にほんブログ村ランキング応援よろしく

 お願いします。

にほんブログ村 子育てブログへ