紹介1(毒親からの独立) | しゃけ(元捨毛法師)の大学日記

しゃけ(元捨毛法師)の大学日記

社会人一年目。

元marchのどこか
2021年3月卒業しました。

僕が心を打たれた方を紹介していきます。

 

 

 
この方のブログを見ると、同情という安っぽい感想ではなく、心から自分が恵まれた立場にいて、日々の悩みがいかにちっぽけなものか感じます。
 
自分はまだまだガキだなと思わざるを得ません。そしていかに温室で育ってきたかわかります。
 
要約すると、毒親のせいで大学に通えなくなったり、死にそうにながらも勉強を続け、いまや東大の修士号を修了した人です。
 
こんな言葉では表現できないほど、壮絶な人生を歩まれているので、是非読んでみてください。

 

ちなみに、この方の親が最近あるメールを送ってきたそうなんですが、それをTwitterに晒していたので、要約してお伝えします。

 

「卒業することが、親やおじいちゃんが喜ぶと思っているの?

今までの借りっぱなしの人生を挽回できると思ってる?

私(母)はあなたが修士号という肩書きよりも、普通に生きてあなたがみなから愛され、信頼される人間になって欲しいと思っています。」

 

こんなことを送ってくる親、寒気がする。

 

彼は修士号をほぼ完全に自力で修めたというのに。そのまま就職も決まったのに、なぜそんなことが言えてしまうのか。

 

むしろ彼は少なくとも日本で見れば、他の学生よりも親の力を借りずに生きていたと思う。

 

なにより、(自分では分からないだろうが)、あまりに子供への対応が酷すぎるよ。。。

 

そもそも、この方のご両親は新興宗教ずっぷりなようで、「頭のいい大学にいくことはけしからん」という教えを受けているらしいです。

 

うーん、この人も言っていましたが、日本は一度レールから外れた人間に冷たすぎると。

 

自分はこういう経験したことがないですが、卒業してすぐじゃないと新卒扱いじゃないとか一昔前はありましたね。

 

簡単な例ではこういうものがありますが、そういうマイノリティをどうやって救っていくんだろうってすごい難しい問題だと思うんだ。

 

日本でさえ、こんなに課題が多くてそれを解決しないといけないけど、優先されるのは大きな人たちだし。

 

ならば、少なくともマイノリティに厳しくない環境だけは整備しとかないといけないよな。。。

 

どこのどういう人たちを自分は将来助けることができるだろうか。。。