山や海の近くなど、全国のいたるところに約八万社の神社が
鎮座しています。この風景は日本独特のものであり、神社を中
心とした信仰が神道です。
私達の祖先は自然と関わりながら生きていく中で、清浄な山や
岩、木や滝などの自然物に神々が宿るものとして祀りました。
やがて祭りの場に建物が建てられ、祈りの場である神社が
誕生しました。
古くから現在に至るまで、神社のお祭りは連綿と続けられて
きました。人々は日ごとの神恩に感謝をして、様々な祈りを
捧げてきました。この祈りの心、そして祈りの場であり、地域の
中枢を担ってきた神社を次世代に繋ぐことが今を生きる私達
に必要とされています。





