直火でもいけるグッジョブなモノ出来ています! | 京都で陶芸!電動ろくろ体験 工芸ルーム二条駅東
鍋と土瓶ですか!?
大阪上本町の教室と工芸館での教室の方の作品です。
直火に絶えるモノは、
土の種類と、焼きの温度が違います。
通常は、1230~1250度で焼きますが、
耐火の器は、1150度で焼きます。
土もサクイ土を使いますので、
始めのうちは、お湯がジワジワと染みて、
漏れることがあります。
そのため、最初にお粥を炊くように、
言われるのです。
米のとぎ汁を入れたりもします。
耐用年数は、3回でヒビが入る時もあれば、
無傷で10年以上もつ事もあります。
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