この体験は、2018年11月上旬から2020年まで続きました。
なんの前触れもなく、激しいめまいの症状に襲われました。
歩くこともままならないくらいのめまいです。
四つん這いになってもコロン、コロンと転がってしまいました。
世界が歪んで見えて気持ちが悪く、もう最悪です。
メニエールかもしれないと思いました。
その頃から前より頻繁にUFOを目にすることが多くなっていました。
めまいが回復したときは、UFOを眺めて癒されたものです。
その時からです。UFOから眩しい光のハイビームを向けられるようになりました。
2021年には、あの激しいめまいの症状はぴたりと治まりました。
あのめまいは、いったい何だったのか
疲れていただけなのか
この時点で、『あのめまいは何だったのか』は
解明できていません。
激しいめまいを体験した後、私の意識がさらに広がったと感じたこと
①UFOがどの方向から来るのかが判るようになった
②さらに地球外生命体との通信がクリアになった
③UFOが18歳のアブダクションのときと同じくらいに接近して来るようになった。
④UFO及び地球外生命体のことが全く怖くなくなった。
その他、地球とのエネルギーが繋がる感覚など。
誰か同じ体験をしている人はいないのかーと、
探しました。
私は、《さらに可怪しい人間になってしまった》のではないかと不安だったからです。
・・・いました。
海外におられました。
有名な大学教授が、宇宙人と接触した経験がある人を募り、匿名で体の変化や精神の症状、変化を検証した論文です。
そこに、書かれていた内容の一部で
①突然の激しいめまいが襲ってきた。
②心が書き換えられたようになった。(別人のようになり、パートナーに理解されず離婚するケースもあり。)
③新たな自分になったと実際に思う。
④人を癒す職業に転職、精神的サポートをするようになった。
自分は地球生まれではなく、他の星から来たと感じた。
など。
激しいめまいは、高次元の脳波に変化、書き換えのときに起きると記されていました。
めまいの症状が起きるから、
『自分は、高次元の人なんだ』と安易に思わせてしまうと思います
あくまで一例、参考例だと考えて頂きたいと思います。
私が文面で書いた激しいめまいですが、
メニエールや突発性難聴よりも強烈です。
もう1つ大きな変化は、
高次元の域にいくと、性というものに興味がなくなるようです。
男女👫という感覚がなくなり、地球人同士と大きな括りになります。
私は、主人に正直に話しました。
男として性の対象には思えないけれど、愛情は満タンですと。
主人はそれを聞いてショックだったと思います
私と主人ですが、今も仲良くしています。
大きな器を持っている人で良かったです。
こんな変な私を受け入れてくれて、主人には感謝しかありません。