こんにちは。
今回は、彼らからのメッセージで
太陽フレアは、地球にとって恐れるものではない。
科学的根拠がはっきりしていること以外信用してはいけない。
このメッセージから太陽フレアについて調べてみました。
太陽は常に活動しています。
11年周期ごとに活動がピークになり、今年がその年にあたります。
過去に太陽の大規模な表面爆発により
1989年3月
カナダで大規模な停電が起きてしまったことは有名です。
どうして地球外生命体は、太陽フレアは恐れるものではないと言ってきたのでしょうか?
近年日本の大学の研究チームが太陽から注がれる高エネルギー粒子についての研究が発表されています。
地球の生命はアミノ酸を基本的な材料として誕生しました。
そのアミノ酸は一体どこから作られたのでしょうか?
地球に降り注いだ太陽からの大量の高エネルギー粒子よって大気から有機物が生成された可能性があるというものです。
アミノ酸は、宇宙から飛来した隕石からという説もあるそうですが、
太陽から生じた高エネルギー粒子のほうがアミノ酸生成量がはるかに大きかったという研究結果が出ています。
地球の生命を維持するためには不可欠なアミノ酸を太陽の高エネルギー粒子が生み出していることになりますね。
ですが、今の現代社会に欠かせない
通信・レーダー
衛星
発電所、送電施設
には、大きな影響が出てしまうという難点もあります。
今年は太陽の活動が活発な年なので、
電子決済、突然の停電、電子機器の誤作動には
今後も注意したほうが良いと思います。
太陽フレアによってもたらされた高エネルギー粒子は、
私たちが持つ細胞にも組み込まれているアミノ酸の振動を高める可能性があります。
それと、身体とも密接に繋がっている精神にも影響があったとも私は考えています。
(疲れが蓄積すると、精神にもダメージがあることからです。)
人間の細胞が活発になると、身体をまとうエネルギー域も活性化して、元気になると私は推測しました。
負のエネルギーや感情をクリアに出来ると
いう彼らの言葉に、私はそうかもしれないなぁ
と感じました。
では、
どうして太陽からの高エネルギー粒子が
体に悪いということになってしまったのか?
それについて、私なりに調べていました。
続く