ひがしもこと芝桜公園を後にし、大きな観光バスに6人だけ乗って網走観光交通バス会社前まで。そこから路線バスに乗り換えて藻琴駅まで戻り、藻琴駅の喫茶店トロッコで昼食に酪農ラーメンを実食ラーメン

満腹になった後、藻琴駅付近を散策に出かけて駅まで戻ってきたと思ったら、駅は駅でもなんとまさかの北浜駅ガーン

 

 

 

そうです、実は藻琴駅から北浜駅まで約40分かけて歩いてしまいましたてへぺろ

大阪のビジネス街を縫うように、遠くに知床連山の山々の姿が見える素晴らしいオホーツク海の景色を見ながら、R244釧網本線の間をのんびりゆっくり散歩あしあと

もちろん最初から、藻琴駅~北浜駅間を歩いていこうと計画してたんです秘密

前回も少し触れましたが、喫茶トロッコで食事をした後も次の列車まで1時間以上待ち時間あるし、そのままコーヒー&デザートでゆっくりして藻琴駅から乗車するか、北浜駅から列車に乗るのも初めてやったし、食後の運動がてら素敵な景色を見ながら釧網本線沿いを一駅区間だけ歩いて沿線散歩するか。。。

 

天気もよかったし、何の異論もなく後者を選択!前回の素晴らしい釧網本線沿い散歩となりましたチョキ

線路沿いを散歩といえば、去年もやっていました。

 

 

 

 

去年は、最終日に富良野線沿い西中駅~ラベンダー畑駅間を散歩。ファーム富田に立ち寄った後、さらに中富良野駅までも歩きました。

これを経験してたこともあり、今年もどこかでのんびり線路沿いを散歩できればなぁと思いながら計画を立てていたんです。

すると、この藻琴駅~北浜駅間が歩いて約40分てことが判明ソフトクリーム

そして、藻琴駅15:23発の列車の北浜駅発の時刻が15:26。バスで藻琴駅に13:40に戻って列車に乗るまで2時間弱あるし、藻琴駅で食事してから北浜駅まで歩いても時間に余裕あり( ̄∀ ̄*)☆

天気良ければオホーツク海の素敵な景色も見れるし、さらに、朝に列車を降りる藻琴駅、昼に列車に乗る北浜駅と、一気に2駅で列車乗降を経験できるビックリマーク

完璧な計画で、ここでの待ち時間もかなり有効に活用することができましたチョキ

 

てか、普通は藻琴駅の喫茶店でゆっくりして列車待ちますよねグラサン

こんなとこ歩こうってなかなか考えないでしょう(゚ー゚)(。_。)ウンウン

って、計画段階で自画自賛していたら・・・

 

 

なんと、逆ルートですが先に行動されていた方がいらっしゃいました(ノ; ̄◇ ̄)ノ エエエエェェェェェ-

 

しかも、冬の雪が積もる中ゲッソリ

完全に私のはるか上を行ってらっしゃったのは、やはり北海道旅の師匠さいわいさん飛び出すハート

いつも参考になる楽しい旅のお話、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

ということで、14:50過ぎに北浜駅に到着した後、まずは駅舎の見学。

駅そのものには何回かやってきているのですが、駅から列車に乗るのは初めてウインク

大正時代から建つ木造駅舎は、藻琴駅にも負けないくらい趣のあるいい駅舎ですラブ

そして、この駅にも『 喫茶&軽食 停車場 』という喫茶店が、駅舎を利用して営業しています。

 

 

写真中央左の木製の扉が、停車場の出入口。右の白い扉が、ホームへの出入口です。

てか、この待合室に入った時に、なんと4人も待っている人がいたんですよ( ̄□ ̄;)!!

しかも、旅人ではなく地元の人っぽいし。。。

最初列車を待ってるのかなぁと思ってたんですが、どうやら停車場への入場待ちだった模様。

店が中休みだったのか、マスターがどこかへ行ってて閉まってたのかはわかりませんが、15時過ぎになると店の中に入って行ってました。

空いてれば、停車場でコーヒーでも飲んで待とうかとも考えたりしましたが、直前に前客4人入ったのですぐに注文のものも出てこないかもしれないのでやめておきましたショボーン

 

そしてもう一つ、こちらの写真で気になるものありますよね?

そう、待合室の壁一面に、何やらいっぱい貼られていますびっくり

これはほとんどが名刺。誰が始めたかわかりませんが、この駅にやってきたあかしとして名刺をはって帰るってことがあり、私も初めて行った時に一度貼ったことあります^^

でも、今回は貼りませんでしたし、昔より幾分名刺の数減ったような感じもしました。

 

 

停車場に入らなかったかわりに、北浜駅をゆっくり見学しますウインク

待合室からホームに出てみました。私がよく見かけるおけいはん北浜駅とはえらい違いですグラサン

 

 

さきほどの駅舎出入口の隣には、駅舎を通らずに直接外に行ける出入口まで目

ローカル線ではよくある光景です^^

 

 

と思っていたら、一羽のスズメが足元付近にやってきてビックリびっくり

えらい人慣れしてるスズメやなぁと思って見てたら、少し離れたところにもう一羽発見。

しばらくその場でスズメの行動を眺めていたのですが、よく耳を澄ますとヒナっぽい鳴き声も聞こえ出してきて、その鳴き声のする方に行ってみると、、、

 

 

この写真の右側、ちょうど駅舎の軒先の部分に、

 

 

ありました、スズメの巣が!

人懐っこいと思ってたのは間違いで、巣の近い場所で一匹の見知らぬおっさん猫が佇んでいたので、スズメの親鳥が警戒してたんでしょうゲッソリ

これは失礼しましたということで、すぐにその場を離れると、待ってましたと言わんばかりに離れた場所にいた親鳥の方が巣の中に入っていき、エサをあげていましたナイフとフォーク

 

こんな心和む光景も見ることのできる、オホーツク海に一番近い釧網本線北浜駅。

 

 

駅舎の横には、ご覧のような展望台もあって、オホーツクの景色を眺めることができます。

 

 

こちらが歩いてきた藻琴・網走方面。逆光で若干暗めですが、気持ちよく晴れ渡っていました。

 

 

さらにこちらが、これから向かって行く知床斜里や釧路方面。

写真ではほぼわからないですが、ここからも知床連山の姿がくっきりと見えていました富士山

 

 

知床連山は、斜里岳や羅臼岳など、1500m級の山々が連なり知床半島を形成しています。

展望台からの素敵なオホーツク海の景色に見惚れてボーッとしていると、あっという間に列車がやってくる時刻にびっくり

毎回、どこの駅でもそうですが、時間たっぷりあるなぁって思ってても、見学したり黄昏たりしてるだけですぐに時間が過ぎ去てしまいますゲッソリ

 

 

 

 

ということで、15:26にやってきたのは普通列車釧路行きキハ54w

列車の到着時刻が近づくと、どこからともなく人が集まり出し、展望台の上から列車の写真を撮ったりしていましたカメラ

 

車内はけっこう混んでいて、ロングシートしか空いてなくえーん

座れただけでもよしとして、朝から網走⇒原生花園⇒藻琴→北浜と、細かく刻んで行ったり来たりしましたが、ここからは一気に釧網本線を進んで行くことといたします!!

 

 

 

ロングシートの席はゲットしたのですが、前方に誰もいてなかったので、せっかくなので運転席横にかぶりつきw

釧網本線もこの辺りは一直線に線路がのびていて、私の大好きな光景がしばらく続きます音譜

 

 

 

15:32着の原生花園駅は、朝にゆっくり満喫したので写真も撮らずグラサン

進行方向右側に広がる濤沸湖の景色を眺めながら進んで行くと、

 

 

15:36浜小清水(はまこしみず)駅到着。

15年前に乗ったDMVの出発駅だった駅で、道の駅小清水も併設されているので駅舎もけっこう大きくて立派です。この駅で数名の方が下車されましたびっくり

乗ってくる人は誰もおらずにそのまま出発。

 

 

浜小清水駅を過ぎると、知床連山の姿が目の前までビックリマーク

角度的に海別岳でしょうか?間違ってたらすいませんm(_ _)m

 

 

こんな感じで、車両先頭にかぶりついて進行方向の景色を堪能していると、やってきたのが止別(やむべつ)駅15:43到着です。

古くからある味のある駅舎で、ここも駅舎を利用して、写真にも名前が写っている『 ラーメンきっさ えきばしゃ 』というラーメン屋さんが営業しています。

 


 

止別駅を出ると、また一気にオホーツク海へと近づいてくるので、席に戻ってもうすぐお別れとなるオホーツク海の車窓をじっくり堪能。

 

 

知床連山を見ながら、今度は知床にも久しぶりに行ってみようと思いつつ列車に揺られること約10分。

 

 

15:54到着の知床斜里(しれとこしゃり)駅

ここで乗っていた人の半数ほどが続々と下車びっくり

そのすきに、空いた二人掛けシートに移動し窓側の席をゲットしましたチョキ

ただ、降りた人の8割くらいはまた乗車してきたので、先ほどまでとはいかないまでも、結局そこそこの乗車率に逆戻りでした^^;

 

 

 

知床斜里駅に着いた普通列車釧路行きキハ54。行き違い待ちとかではないですが、ここで3分間停車します手