女性のための

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

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山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を楽しみ、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  よろしくお願いいたします。  

※現在 広島横あるき

2015 より189 実施継続中。

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今回の横あるきは、

「地図を持って歩く実践講座編」

前回「知るほどに楽しめる地図読み講座準備ZOOM編」の続編です。


現在、山歩き回数のそう多くない

ご参加3名様と

坂町のJR坂駅改札口、南口側からスタート。


最長、約6km。

すぶう見晴らしルートから、

上条口経由、

天狗岩ルート、

天狗岩折り返し予定で出発。

北側からみたところ↓
南口のタクシー乗り場、
送迎乗降口↓
MAPポスト例↓

坂町には、このように、MAPポストがウォーキング、トレッキングルートに
設置されており、大変ありがたいです。

町のホームページにも印刷できるようになっていて、前以て準備して来て頂きました。

プラス、国土地理院のMAPもダウンロード。前回講座で方法を紹介。

道の分岐が込み入ったところは、別途拡大して、情報がありとても詳しい。




駅の高架から見える近距離、こちら、入り口看板もあり、やさしいですね。


等高線がどのくらい詰まっていたら、
カラダがキツく急と感じるのか?など、時間も予測して。
あっ、クワガタムシ。
蟻がたかって、
死んじゃってました!
分岐では、コンパスと地図と看板を見つけて確かめる。

ずぶう展望台に着いて、三角点を確かめました!
ここでも、説明していて、風景と、三角点撮り忘れました。

春景色ですと、こんな場所↓


この手前の地面にありました、
三角点は、形は四角柱ですね。

必ずしも頂上にあるとは限らないですが、標高の指標です。


頭上の看板通りだとすると、
50メートル先にまた、分かれ道!
あった!↓

上条口、この谷の下にトンネルがある場所は、

天狗岩ルートの入り口が左手(東)50mほどの側にあります。

水尻ルート分岐に以前は、通行止めの鉄製看板がありましたが。

アレ?
道に白い板か何か落ちてます。
裏返すと、、

「展望台まで、しか、通行出来ません」
ということは、
そこまでは、通行できますね!
こちらは、以前の看板↓
時間が押していたのでコース変更してこの平坦な道を行くことにし、道中の展望台でお弁当にしました。

其処からの眺めは、こんな感じ。ただし、
☆撮影忘れて、過去、災害以前の冬展望☆
予定では上条口分岐で、こちらから↓

登る
天狗岩ルートへでした。折り返さずの
JR小屋浦駅への道は今だ、通行止め、という案内が貼ってありました。(復旧待っています)
上条口登山口に降りたつと、背後はトンネル↓
側には、グランド。
こちらから、民家の裏小径、山際を選んでの
地図確認で、駅まで戻って行きました。
今どこ?って、何度も見て周りを確認してますよ↓

Mさん撮影ご協力助かりました!ありがとうございます。

ほとんど撮っていなかったのは、初試みのプログラムで余裕が無かったのは確か。失礼しました。

ここでも風景の撮影逃したので、

春に撮影の同じ道から。
東側、鉄塔のある絵下山約560m(三角点有)は右手奥谷間のように見えるのですが、
手前至近の、明神山502mが高いように錯覚します。

☆車で絵下山(えげざん)展望台まで行けます。
三角点のない絵下山ピークは593m、この地点が最高峰。鉄塔とは離れています。絵下山の周りの遊歩道だけでも、距離やアップダウンがあり、渦状にとり囲われた分岐多数の道に何本も下り口があります。降りた先はそれぞれ遠くの地域。よく確かめて下山する必要がある山です。


数ヶ月まえです、春の桜がまばらに彩っていました!最後に登り口、別の場所↓も確認。


梅の実が完熟していたり、
桑の実が落ちたり、
クチナシが咲いていたりで、香りと目を楽しませてくれました。

最後まで、地図を見て
周り見て、花をみて、たぶんかなり運動する身体を使う以外に
エネルギーを消耗したことと思います。


拙い案内とはなりましたが、、最初の掴みをとっていただけたようでした。
自身の勉強にも成り、課題も見え、ありがたい回でした。

今回も安全に完歩ありがとうございました!

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今回の横あるきは、

この度ご縁で、地図読みに関しての山歩き講座の

リクエストを頂き、

 

 6月20日『地図を持って歩く実践編(坂町ずぶうルート)』を催行しました。

(お陰様で安全に終了いたしました)

 

初の試みで事前準備講座(2週間前に実施済)『地図を読みこなすzoom編』

とセットで行いました。

このzoom講座の回についてお話しますね。

 

まずは地図読みをわかりたい、知りたい訳は?と。

それがわかったら、何が出来るということに繋がりますか?

いまから山歩きに関して

ご参加の方にアンケートをしました。下記はその一部。

 

参加者様は、実施前、、

 

地図を持って山に出かけますか?→いいえ 

◎「地図ってもっていなきゃなんだろうな、、だけど…実際は..

◎「あなたみたいな人が迷ってしまうのよ、と人に言われた!→なんとかせねば

 

今後の行きたい所など目標は…

 

◎「他県の有名な山にも行きたい!」

◎「今は人に付いていっているだけ、迷わないように自立して歩きたい」

◎「迷った時にどこに居るか判りたい

◎「県内の○○山に行きたい!」

 

今のご自身を脱して目標に行けるようになりたい意欲がうかがえますね。

 

 ならば、先ずは、何が要るのかしら?

行く前にやって置くことは何か?考えて頂きましょう。

 

そもそもの地図の役割、必須の理由とは。

紙地図とGPS(位置情報)アプリ、どう使う?

どっちかでよいの?

それぞれのメリット・デメリットは?



解は人の数だけあるでしょう。

コンパスを持ってますか?

使ったことは?この板のようなところどう使うの?

 

紙地図とコンパス(方位磁石)を使っての

現在地をいつも特定出来るよう、周囲の情報、高度、道のり、

歩く速さなど、体感しながら進む計画。

実際にGPSで確認するタイミングをサポートする方法を採りました。

 

準備編では、その上で安全確保のため重要な「地図」という道具について

理解を深めて頂こうという内容です。

 

◎今更ですが、地図って何がわかるもの?どう見るの?

◎紙地図の準備ダウンロード方法。

◎地図アプリの活用。

◎どこから目的地の情報を得るか?

◎広島近郊の山に特化した特徴と危険予測。

をお伝えし実際準備していただき、実践編に挑まれるようにお願いしました。

 

参加三名の方それぞれの感じ方、歩く速度、をお持ちです。

歩く速度にも、各々の方の最適があり、理解度、体の覚える力具合、早さも違います。

 

ですがそれは問題ではなく、

山歩きの上級とは、ゴールの速さ(早さ)や距離の長さ、標高の高さを、求める競争ではない。と私はお伝えてしています。スポーツの勝ち負けみたいには捉えてはいません。

 

各々の方の経験で総合スキルの成長充実があり、そのうえで自分の長所を大切にして、短所はどのように補って進められるか。

 

一番重要なのは、

ゴールは目的地にではなく、安全に自宅に戻る、帰ってくる事です。

 

その時間を、いかに高確率で安全快適に充足感をもって自分の体を使ってすごせるか。ではないかなと。

 


車で出かけるのにも事前の準備が先ず必要ですよね?

 

車の調子は良いか?故障はないか?何キロ走ったのか?

=体の調子は良いか?痛い所や違和感はないか?疲労は?

 

車の燃料は十分入っている?メンテナンスした?要るもの積んだ?

=寝不足でないか?体を鍛えたか、その疲労を取り食事もバランスよく摂った?

持ち物はそろった?

 

走るのはどこのルート?交通規制、通行止め有無は?(ナビの設定)

=どの道を選ぶ?崩れ工事中、行政の通行禁止、情報調べた?(地図でルートの確認設定)

 

いつ出発で目的地に着く予定と帰宅時間は?故障したら何に乗り換えられる?

=いつ出発で目的地に着く予定と帰宅時間は?もしもの途中迂回や、近道はある?

 

車で出る時間、帰宅予定とか家族に伝えた?

=出る時間・誰とどこに行く・家族や親友に伝えた?登山届出した?その方法は?

 

一部だけでも関連してやっておくこと、知る必要のあることが、たくさんですね。。。

 

地図を読むことは、予測の先読みです。

情報通りではないことも、あります。情報は絶えず更新しますよね。

けれど、仕入れていないよりはずっとすんなりとことを運べることが想像できはしませんか?これを持っていて良かった。知っていて良かった!ということあるはずです。

 

自立した山行をめざすなら!

「もし最悪こうなったら、こうしよう!」と事前に真剣に!もしもを想定できれば、事が起こってから何かしようとするより、充分間に合い、落ち着いて動けるはず。

 

「もし最悪こうなったら、どうしよう?」と不安が募るからと想定をしないまま出かけてひやひやし、「何もなかった、ほっ」というのはたまたまです。もしもの時パニックになる可能性があります→解決になりません

 

もし、山登りをスポーツとしての側面で考えるなら、

道具一つにしても、他種の運動の用具から見れば、圧倒的な種類数があり、

その選び方のポイント、知識と使い方の習熟度も必要です。

目的の場所によって、自分の身体に最適化できるかどうか、それを使うタイミング、

取捨選択に時間と経験数の要ることです。

 

人も絶えず、考え、身体能力が年と共に変わるはずで、それにも合わせる必要がありますね。


なぜ、こんなにも、安全性のことを前置きするかといえば、

山道にはいって、街から離れれば離れるほどに、もしも動けない事態になったとき、

すぐには助けが来る場所ではない、つまり命に関わることだからです

 

参加された方の目標とする山は少なくとも、日常と度合いが違うのです。



自然に触れることは解放感があり、実際リフレッシュできます。

求める充実感は、その準備で安全に得えられ支えられています、それをお伝えし実践いただけたらと願っています。

 

そして、実践編に続きます。

 

ーーーーー余談ーーーーーー

コロナ禍で”にわか”お出かけブーム、となったとき、

ストレスで衝動的に外に出たい欲求は多くの方に

自然に動物(生物の人として)として沸くものとは想像できました。

 

ですが、なんの知識も、準備もなく唐突に出かけられた結果でしょうか、

大都市の郊外の山では、遭難が相次いだことが報告されました。

 

地方都市(田舎)の広島市近郊の牛田山山系でも、

当初多くの家族連れが土日に繰り出す様も見受けました。

幸い、この山は登り下り分岐は多いのですが、どこを降りても短距離で、歩く人も多め、

時間がそんなにかからず、街に囲われていて民家と交通機関のある平地にたどり着く、

そのため遭難の可能性は低いです。

(始めたばかりの方に、向いているともいえる)

ただ、予定にあらぬ方向に降りて出てしまっている方はいると思います。

(迷ってしまい、下り出て気が付く)

 

時々ご家族連れのお父さんに道を尋ねられたり、

グループで来たけれど、分岐で立ち往生中の方に教えて差し上げたりしたのですが、

どのグループも、

「ここは初めてお歩きですか?」と聞くと

「はい、はじめてです。急に今日思い立って、すぐそこだから」

というような返事でした。

思い立ったら即行動の即、が 

楽しみや解放の、その中身だけのいいとこどりでは、

危ない目にあう確率が高くなることを、何かのきっかけで「あっ危なかった!」の

ハッとの体験で氣つくとよいのですが…

 

そんなことを思いつつ、コロナ禍の地域の山を歩いておりました。

ーーーーー余談終ーーーーーー

 

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今回の横あるきは、

尾道市、浄土寺山を降り、急斜面に建つ宅地路地から西國寺を経て千光寺ロープウェイ、猫小路を行き、あじさい寺を抜けて商店街と尾道港まで〈後編〉


住宅地の急な坂と路地裏道を抜け、廃屋の木々は野生っぽくなっています。

急な坂の階段に腰をかけて休み休み帰宅する買い物のご婦人と声を交わしました。


大きな道路を渡ると、まっすぐに正念寺。

延命水。ポンプのバーを下げると流れ出ます。



すぐ西隣は、
神社とお寺。浄泉寺。
そこを通過し、山側に伸びる広い道に通じるのは、西國寺。
山門から三重の塔までゆっくり階段をのぼります。


仁王門には、大わらじがかけられています。
仁王様のお姿。
拝見しやすいように、ですかしら?
手前一角の格子枠だけ網が抜けていました。


三重塔の裏から山道があります。
今回は、お客様の体力的にも省略。
高台からの眺めを楽しみ、路地にはいりました。


こちらから、数分後には、千光寺ロープウェイ麓駅に着き、
片道券500円で、千光寺公園へ。
ほぼ、2分間。
その風景↓


公園駅の建物は、リニューアルされ、
地下が駅、一階は広場、二階は展望台です。
駅出たところからの眺め↓


展望台からの、風景。
橋は、新尾道大橋と、尾道大橋。橋の右側裾に浄土寺があり、左にせり上がるのが、浄土寺山↓


橋で繋がる、因島右手。
と、
手前側、尾道の街。


展望台の直下は、
尾道に因んだ文学者の石碑が点在する、
遊歩道の1ルート、
「文学のこみち」の起点。
こちらから下り坂を通り港⚓側に歩いて行きます。


山道の途中。





住宅街へ。


路地には、小顔な猫に多く出逢いましたが🍀カメラに納められず。

最終のお寺は持光寺・あじさい寺
満開で大きな📷️カメラを手にされた愛好家の方も
線路の高架を渡って海側へ。


商店街入口付近の
林芙美子の像。


海辺の港に建つ、
古い倉庫をリノベーションした喫茶に入り、
少し休憩して、尾道駅を後にしました。


この時期暑いことが多いのですが、風もあり、
やや気温低めの25度で、歩くには優しい日でした。

安全に完歩頂きありがとうございました!

少し距離が予定日より伸びましたね。

これから梅雨に入り、湿度、気温とも上がり広島界隈の、
真夏がやってきます。

心身を使いすぎたなと感じたら、お休みをとり、お過ごしになられますよう♡では!