女性のための

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

はじめましての方  →プロフィール

 =======================

山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 広島横あるき                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

2015 より219回実施継続中。

 =======================

 今回の横あるきは、

広島市東区の牛田山261m

市民の山といっても良いくらいの街の真ん中に円形に尾根があり、登山口も多数の山。

 

 

利点は、長いコースにも短いコースにも出来る、時間で終了も出来る。選べる❗ハイクが可能ということかな、と。

 

戸坂(へさか)南口という登山道から入りました。

 

 
木彫りのくまさんの木登り。もちろん鮭をくわえています。市民の山で、何かと手作り感、満載。
 

竹の椅子がところどころしつらえてありました。これは比較的新しいですよね。

ありがたく休憩に使わせていただきましょう。

 

山頂の部分に貝塚跡。

 

今回は、暑すぎる時を控えめにして過ごしたので、助走といいましょうか、いきなりの長距離や標高差を避けたい方向けのコース選択とさせていただきました。この山系は3/4円形のぐるりを巡れます。

その中にも外にも宅地があり、

内側の大学方面に下りました。

 

 
 

この度も安全に完歩いただきありがとうございます。

次回はこの山の別の切り抜きコースをとリクエストいただきました。

涼しくなってきますので少し歩きやすくなるといいですね。

今回の~手話さんぽ~は
手話カフェ主催のMさん母娘とのコラボ。
 
お母さん→ほぼ生まれつき聞こえない。
娘さん→聞こえるお母さんの手話を訳して説明できます。お二人にご協力頂きました。
 
手話を気軽に身近に楽しく知ってもらおうということで、始められた
手話カフェ(いつもは堺町「じぱんぐ」)の番外編。
 
広島市の街のど真ん中にあるPARCO前アリスガーデン出発で
袋町公園を主に木や、身近な植物、変遷にふれる中、手話を絡めてみる企画。
 
さあ、公園⛲の入り口に到着。
今回は、手話カフェイベント初参加者様1名、
いつものカフェ参加者7名、子ども2名、参加者様の愛犬1匹、
サポートスタッフはMさん親子と私で3名。
 
スタッフから自己紹介を手話でしました。
 
 
私も手話は初心者🔰
ということで、勉強中です。
 
公園の看板には、植栽されている木
の配置図があります。
 
ここには果樹、実のなる木が植えられているのです。
 
『さてご覧ください、この中で、今、実のなっている木はどれだと思いますか?』
 
 
3つの種類が、上がりましたね。
ざくろ、うんしゅうみかん。ですね❗
2つは、はい、正解⭕
もう一つ、ブルーベリーも正しい⭕ですが、今はありません。
枯れたり、毎年は実らないものもあります。
植えられてかなりの年数が経っているのも事実。
だから、2つですかね。
 
でも、
反対に、植えたのか?知らないのですが、この図になくて、実がついている木も有るのです🎵
 
お、イロイロ皆さんの中から出たうち一つ、
当たりですね‼️
 
どれでしょうか?
今の季節の実ですよ⁉️
はい、、『柿』ですね❗
 
 
面白いのは、ここから見えていますよ😄って
伝えた瞬間に360度見渡してその角度中にぴたっと止まって、
「あった!」という方、
「柿?柿ってどんな木?葉っぱが大きい?」
ときょろきょろしていても、全くわからない様子の方も。
 
じゃあ、そこに移動しましょうか。
と、足を進めて青い柿の実がたくさんついているのを見ていただきました。
 
そして、よくみると、周りにとてもたくさん落ちています。
「あ、色がついている」
ですね~
 
 
柿を見つけたところで、
ここで、手話で「かき」は?と問うと。。。
「柿」の手話について音が同じの「牡蠣」の手話はあっても(これって広島ならでは???)木の実の柿は指の一音一音の指での文字(=指文字)でしかないという。「か」・「き」の二つの文字の手を作るしかない。
↑は「き」という字の形をつくっている写真。
 
わかりにくいかな。
キツネの「き」なので、影絵を作るように親指と中指薬指を前で重ねて人差し指と小指をたてたらオッケー
「か」はちょっと難易度あるので調べてみてくださいね。
 
 
発音では、高低で、
牡蠣と柿を、聞きわけるけれども、
地域で微妙にちがいますね。
ちょうど、広島にやってきてまだ浅い方は逆の発音で、日本語は難しい。
その点、手話の方が伝わる場合があるという例。
 
さて、ザクロに移ってみました。
 
 
ザクロって漢字で書いたらどんな?誰も
うーんと考えたけど、でてこない。
 
ってことで、ザクロって字は、こうなります。
と出した途端、
「えっそれなんて読むの!?」って声があがったので、(笑)
 
じゃあ、もとい、もう一度~ってやり直し。
3回くらいやればよかったね❣
 
 
じゃ、これも、指文字で3つなんだけど、
名前に、「石」って字がつく人が居るから、
「石」も覚えましょうか。
 
みなさんできたところで、ザクロのお話、そして、
最後に温州ミカンのところへ。
 
お。みかんの木は、どこにあるかわかる~って方が居ました!付いて行ってみると、あ、素晴らしい正解ですね。
これまた、青い実です。
「何個か、そうですね。
5つはあるから見つけてみてくださいね」
よく食べている、、温州みかん(ウンシュウミカン)の木の下で。
「青い実しかないよ」
「いや、この前、色着いたのがあったよ!」
「でも、その次来た時もうなかった!」
「何が取った??かな」
お話から、
温州ってなに?どこ?そのエリアは?とだんだん近付いていく…
 
 
 
おんしゅう?でなくて、「うんしゅう」ですよ~
ミカンは手話ありますよね!!!
みかんを持ち、皮むく感じの所作ですね。
「じゃあ、バナナは?」
「おっ、いいね。やってみて!」
「あ、ちょっと長くむくのね!!」
そうそう。。
 
「なんだか、痒いわ~蚊が居る?」
14時から始めて、15時近く、蚊もでてきました。
あ、虫よけスプレー持ってたのに最初に使ってあげるの忘れてました!ごめんなさい。
 
けれど、次の瞬間嬉しいことに涼しい風がサァーっと吹き、
皆さんの顔がほころびました。
あ~良かった…29度。それでも30度切れた、秋分の日だから、いい加減下がって自然ですよ。
 
近くの花の木が実をつけていたその下に、真っ赤な実が茶色の房から割けて覗いています。
 
なんかグロイって、眉をひそめる人もいれば、
きれいだと思う人、集合体怖いって人、
それぞれですよね~
さて、これは何?時間(季節)を遡るところからヒントをだして、、見事に正解に辿り着きました。
桜の木の4月は想像できますよね。葉っぱありますか?その時期に同じく花咲いて、今これですね。
(答え・こぶしの実でした)
 
最後に、わたしの自然案内(ネイチャーナビ)について、山岳ガイドなどと、どう違うの質問があったので、お答えしました。
 
自然を感じられる環境に、個人(人間)が触れる関わることで、
その人が求めていることに近づいていけるよう、手伝い、氣付きをもっていただくことをしています。(ほかのものに触れて自分の形がわかる)
結構それはもっている方々のはずなのですよ。
 
「なぜって皆さん、手話カフェに辿り着いたってことは、偶然に思っているかも知れないけれど、自分の中にそれがあるって、、耳の聞こえない人も世の中に居ると(潜在的にでも)想像できて当たり前にあるから会えるんですよね」
 
と、Mさんから、
「母はしていませんけれど、聞こえないことは視えないので補聴器をつけている方もいます」
 
道すがらに、たぶん貴方の興味持っていることの先に開花させるためのヒントがたくさんある。それは他の人の助けになるはずと信じています。
 
そんな訳で、お試し版「手話さんぽ」楽しく終了しました。
 
初参加のY様からのメッセージ
「楽しかったです・みかんとバナナ覚えたわ、ザクロと八朔もね( ^^)すこしずつおぼえていけたらいいね。また誘ってくださいね」
ありがとうございました。わ~八朔、わたしまだおぼえてない~(笑)追い越されるかも!
 
今回とても勉強となりました。改善点がたくさんみつけられ良かったです。
この企画の
お声掛けくださったMさん、ありがとうございます。また写真を撮影していただいた、Iさんにもお礼申し上げます。
 続編開催となれば、よろしくお願いいたします。
 

女性のための

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

はじめましての方  →プロフィール

 =======================

山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 広島横あるき                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

2015 より218回実施継続中。

 =======================

 今回の横あるきは、

重陽の節句。

9月9日(奇数=陽数の重なり)

の晴れ日です。

名勝「縮景園」

明日迄、お隣の広島県立美術館との

縮景園連携企画

 (大名庭園+美術館)✕現代アート=記憶の庭 菅亮平・柴川敏之とめぐる

その期間中で、そのオブジェと歴史タイムスリップを楽しみながらの散策です。

 

 

園内はざっと1周で50分位で観るのが平均のようですが、

2時間半ゆっくりめぐりました。


↑シンボルともいえる、跨虹橋

 

スケッチをしている方も見かけました、1日中も楽しめます。

隣の美術館と同日に入館するといいですよ。

 

楽しみ方は自由。

鯉のえさは、入り口と売店で販売があり、池の生態をみるのもよいでしょう。

 

各あずまやで、休んでは池の中の鯉をみましたが、広島城の堀や梅の池程は肥えては無いようです。

(城の堀には日々餌を撒いている方がいるのも事実です。)

 

それには、生存競争が関係しているのかも?

 

というのも、アカミミガメ、ボラ、チヌのような魚も一緒にいます。イシガメは僅かしか見かけませんでした。

 

ボラって、、結構愛嬌がある顔ですよね~という感想を口にされていましたが、そうですよね。。

なんだか、上からだと、頭でっかちで目も離れたように見えたり。

 

昔は牛田山から水をひいていたそうです。現在は井戸。

 

縮景園の位置ですが、先週ご案内し、たずねた、広島城の外堀の東に位置し、今の広島護国神社の鳥居から、まっすぐ道路を東に進むと電車の通りがあり、その向かい側です。

 

京橋川の沿いにあり、広島城の城主・浅野長晟が1620年に「泉水屋敷」の築成にとりかかったとされます。

作庭者は、

上田主水正重安(号は宗箇)

ココから、昭和の初期までは

三滝山(宗箇山)が西に見えて、借景としてそこの松を茶室から眺めることができた。この事は有名ですが、、、

 

何度もご案内したことのある、

山頂のその松は、

すでに何代目にもなっていますが、

残念ながら、現在の縮景園の周りは

高層ビルに囲われて、山が望めません。。。

 

園内の東側には、薬草園があります。

看板の種類が他の草に埋もれている野趣もまたいいです。

何に効用があるか、ということまで書いてあるんですよ。

 

その手前と川沿いには竹林。

おや、手をあげた、お人形の化石?でしょうか。

 

 

茶人のお庭、茶畑。

その中にもオブジェが潜んでいました!

 

 

 

 

茶室のある舘の一つ。

園の行事として四季折々のお茶会が開催されています。

秋は、観月茶会、菊見茶会など。

 

 

広島城もそうですが、もちろん、この庭園も被爆しています。

付近で亡くなられた方の遺骨が見つかったその慰霊碑。

 

被爆樹のイチョウは傾きながらも樹齢推定200年ということで、かなりの迫力。その種子は世界に平和の種として贈られているそうです。

 

昭和26年に再開。

どの角度から撮影しても、ビルが映り込みます。

 

↑けん玉、の製造は広島県廿日市市が有名。

 

↑こちらは角度が難しかったですが、

マツダのエンブレム

 

日々、海外の方が多く訪れているように思えます。

 

田んぼ(水稲)が築山の斜面にあります。

先週訪れたときの様子で、本日は、稲穂の頭は垂れていました。

 

↓こちらは庭園の西端側で、唯一長い直線の道。調馬場。右手が、梅林です。

梅はこのエリアに集めて植栽があります。正面が美術館です。美術館の入り口は縮景園からも一か所あるので便利です。

 

桜は、主に庭園の西側に植えられていますよ。

 

園を隈なくめぐると、1.6㎞位にはなりました。

秋の七草、萩も咲いていました。

今回も、秋風があるとはいえ、暑い中完歩ありがとうございました。

他の季節も楽しんでいただけたら嬉しいですね。

 

 

※園内にはボランティアスタッフさんいらっしゃいます。

運よくスタッフの方が空いていれば、誰でも無料で希望の時間内に案内をうけることができますよ。