広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

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山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 横あるき

2015より243回実施継続中。

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今回の横あるきは、広島県の東部

福山市草戸千軒遺跡のエリアを訪ねる企画。



芦田川の河口のエリアの

中世の町でしたが、

江戸時代は忘れさられ

発掘は昭和中期から。

平成に調査を終えて現在は、

川の底に戻りました。



法音寺橋の下にその場所を確認できます。


JR 福山駅の直ぐ北に、福山城閣、その西隣に、建つ

「草戸千軒ミュージアム」

(広島県立歴史博物館)

には、その歴史と、発掘された遺跡、地形の概要、レプリカがあります。



県内を中心に、歴産物の交易、発掘物、

生活史など、日本と諸国の人と物の流れも垣間見える展示は一見の価値ありと感じますね。



現地は、駅から約2km南西の芦田川沿いにあります。


寺社が点在し、西に高台となる山が続きます。

山道中に社があります。

この付近は芦田川河口と海沿いの景色を見渡せて眺めがよく、過去は、直ぐに海が広がっていたことを想えます。



明王台団地の一角、草戸山展望台付近までバス移動し、歩き始めました。


下ると直ぐに山道、大きなどんぐりと、
その団栗よりちいさな栗が落ちていました。


降りた先に寺院。

明王院には、国宝の本堂、五重塔



来月11月初めの4日間、33年ぶりに

十一面観音菩薩の御開帳のための、準備かと思うのですが、本堂と、五重塔に渡廊下が設置されていました。



お隣には草戸稲荷神社、




通りを折り返し、川に沿ってあるきます。


石組には石工さんの粋なデザインがひそかにあるんだそう。
扇、瓢箪、満月。見つけられました。


最終は、遺跡の一部、と、角井戸。

船底の板を家の羽目として張った様子が
示されている。古民家へ。
現地にある遺構は、貴重ですよね。

古民家のお庭に様々な木や花を
有志の方々の協力で甦らせて
植えられていました。
多くフジバカマがあり、

渡り蝶のアサギマダラを

待っているところ、夏の暑さで開花が遅れ、蝶も来ていないようでした。急いで旅したなら花が遅くて、立ち寄らないかも?

こうなれば仕方ないですね。


こちらのお庭の、最終の栗🌰の一部をお分け頂いたのですが、大きい(笑)さっき拾ったのより、

10倍以上かも。



↑アベマキのどんぐりが一つあります。



今回は、行き来に市内バスを利用のため、
総距離は、10kmほどですが、実際の歩行は、5km弱。最高速度49km/hこれはバス乗車中ですね。

博物館内は、くまなく観たので、小さく歩いたでしょう。

実は、福山城がJR駅の真北にありますが、城郭だけは見えてあり、城のお堀の中を駅、新幹線が走っていて、橋桁下に壕の石組があるのが博物館前から見えています。


駅南のバス待合所の横も、石垣の一部分があるのですが。


歴史の痕跡をフィルターにかけ

あれこれの、時代の遺物が浮きあがらせてみる。

今現在も、そこに在ることの意味を考えさせてくれます。


今回も、快晴の佳き日にありがとうございました♪丁度よい気温の時期を味わえる短い秋を楽しまれますように。


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今回の横あるきは、

何度歩いて案内したことでしょう。


わたくしの育った廿日市市大野の対岸

世界遺産、日本三景の宮島。

リクエストにより

宮島八景中の、五景を訪ねます。。



安芸の、飽きない宮島。

「秋の宮島」をかけていますが、

日中の気温は29度。

やっと30度は切っているものの、


まだまだ、もみじは

青葉が美しく、何時から紅くそまるやら。


さて、宮島八景とは?

宮島の光明院の恕信という坊様が

瀟湘八景図をもとに、選定した佳き風景の図。


※/瀟湘八景図は、景勝地として有名な洞庭湖(中国湖南省)付近の八通りの景観を絵画化、北宋時代の文人画家・宋迪が創始と伝えられている/


ゆったりと、途中に、厳島神社、宮島歴史資料館に立ち寄りし、五カ所を確かめながら

歩き進めました。


●御笠濱鋪雪 みかさはまぼせつ

※雪景色ではないですが。
●有浦客舩 ありのうらきゃくせん

※きっと絵になる舩がたくさん着いていたはず。

干潮時の観光客は浜辺に降りてゆく。
そこに混ざって大鳥居まで。

鳥居の秘密は、今までもお話しましたが、

再び。

隣で小学生の修学旅行の担当ガイドか、先生かが同じ内容話していた。


●厳島明燈 いつくしまめいとう

●鏡池秋月 かがみいけしゅうげつ



島の資料館は、充実していて面白い。
醤油を造っていた、邸宅。
お庭に鯉のおよぐ池もあり、素敵。
ラムサール条約湿地でもある宮島。

●谷原麋鹿 やつがはらびろく

※紅葉谷公園辺りの鹿さん=神のつかい

桟橋まえの、要害山
30m弱。
弥山、五重塔、豊国神社、厳島神社大鳥居の
眺め。
毎度デザイン変わってゆく、町家通りの燈籠の
イラストは😄キュート💕

今回は高低差、殆ど無かったのですが☀️暑いなか
完歩いただきました。ありがとうございました❗その2も🌙楽しみましょう🌕

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今回の横あるきは、

お隣山口県岩国市、

岩国駅から、錦川鉄道の

錦川清流線乗り継ぎで、

根笠駅下車、さらに地域バスに乗りかえ、

バス停🚏岩屋で降車。

徒歩500mの一応車幅ある、

細い上り坂、先に

大水車(愛称/でかまるくん)が見えます。

上から水を掛けて回っています。



目的地は、このエリアにある、


1、岩屋山聖護寺。



そして、直ぐ見上げた階段先にある

国指定天然記念物の


2、岩屋観世音菩薩、





鍾乳石からの雫で、木仏が石化した。
弘法大師が、掘ったとの逸話がある。



つぎは、正に穴場という、のかも?!


山路を約300m程登ったら横穴が見え、

入ると、通路の極端に狭い先に座されている、


3、奥之院観音像、

です。




こちらを訪ねました。


3番目、本当に狭いので、途中に、お尻を地面に付けて進まないと通れませんが、



先には天井の高い空間が現れて、

そこにある、観音様は眩いものでした。

正に神々しい。

ご注意 ⇒ 明かりは一切無いです。

要、準備。



水車小屋は、地方創生事業として、
作られ、かつては、日本一の大きさでした。
動力でソバを臼でひき、
販売していたようです。
その名残の建物と、
広い屋根付きデッキテーブル、丸太椅子に掛けて
ありがたく、昼のお弁当タイムとしました。


そのあと、根笠川へ注ぐ川の元まで降りると、
バス停に戻り、約1.3kmで、鉱山跡を利用した、
地底アトラクション施設、


入館したいと、お客様のお誘いで、
ご一緒いたしました。


先日の、石見銀山の後期の採掘跡に似ている
と感じます。坑道は、年間通し同気温。
こちらも、中は、気温17度の施設。
外は最高気温32度でした。

なかなか人気の施設とあって、、
夏休みとGWは、田舎道に車渋滞ができます。

涼めるだけでなく、

世界の超古代文明、遺跡の地図や、
ジオラマを基に

謎解きアトラクションが作られて、
楽しめる上に、世界遺産や、日本の文明と
考察されています。
なかなか頭を使い、謎がなぞを呼び面白かったです。最後はお宝へたどりつける?

世界地図には、広島県ですと、
葦嶽山(日本ピラミッドといわれています)は配置してありました。
コチラの施設ももちろん。

自家用車以外では、
公共交通利用の場合は接続を調べて行く必要がありますが、
錦川清流線沿いも美しい景色の連続です。
また、時季を変え訪れるのも好さそうです。


この度は、
総距離約3.2km
標高差130m
約5時間をお楽しみ頂きました。

ありがとうございました!

次はまだ暑いけども、

少し秋めいて、いるはず?!の

恒例/安芸の宮島予定🗓️です。