先人の

衣食住のための足跡をたどりあるき

見聞き、想像しての、ご案内。

 

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

 

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国内瀬戸内を中心のフィールド案内しています。

ご縁を大切に、学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 

2015より271回実施継続。

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秋分 お彼岸らしく

田畑の畔に、山に彼岸花が咲いています。

 

 

 

今回の横あるきリクエストは、

しまなみ街道 尾道市向島の岩屋山の巨石と

第二の高千穂とよばれる大元神社へ。
そして尾道の街を海越しに展望。
というコースです。

 

尾道市へは、広島駅からはJR在来線で

約1時間50分。新幹線を使うと40分短縮可能。

 

 

この日は雨予報、気温は20度前後

ようやく夏日ではなくなるかも?といった感の広島県。

小高い丘にある神社から

尾道の千光寺が対岸にみえる、尾道水道を挟んでの景色が望めるスポット。

 

 

船の窓にあたる小雨

久しぶりに雨天日でのご案内

 

良きことは、晴れ時まだ30度くらいの気温になって

ご高齢の参加者さまには暑すぎで

今日は気温はちょうどいいということ。

 

島へは渡船を利用、たった数分の乗車です。

他県の方、海外の方はこの海を川と間違えるほどの狭さ。

今治までの自動車道、尾道大橋は東に離れた高所にあり、

やや遠くにみえます。

 

 
街を沿いに歩いて、高速道路の際に
山道。
最初はアスファルト道、急に土の道になり、
斜面もきつくなります。
 

 
あがり切ると岩屋荒神社
 

 
磐座はギリギリの斜面にあります。
だからこそ、今治から尾道に向かう自動車道路上から大きな岩として
目立つのです。
 

 

せり出た岩は、桃か栗のカーブに似ているようにも
見えませんか。
 
 
実際、下から見ているとまん丸にみえます。
が、この後ろは栗が二つ三つ入ったイガなら
まっ平なところがあるように、すっと切れています。
別のたとえでいうと、ハンバーガーのバンズの2枚といった感じで
裏にもう一枚。
 
検索や航空地図などで確認できます。
 
別の参道口、大元神社。
登り口を間違えやすいですが、入口にも大きく
案内はあります。
 

 
第二の高千穂とよばれ、神々が祀られている
 

 
展望所に通じる道にも大きな岩壁と祠
 

 

ここから、尾道三山とよばれる

千光寺と西國寺と浄土寺は岩屋山に向かい造営されているそうです。

この3つの山それぞれも過去にご案内しましたので、

ひとつひとつ見、その時の思い出話をして過ごしました。

 
晴れた日はこんな感じ↓(下調べ時)
 
 
秋季大祭前の大神山大元神社
 

 
 

 

↑向島の四国八十八カ所巡拝図

 

 

 

この度は向島の港を歩き始めの地点とゴールにしています。

 

今回記録

距離約5km 時間3時間10分(休憩込)速度1.4KM

最高高度約100M 最低高度2M 累計高度(+)132M

 

帰り道に、尾道の市役所の展望所5階などに立ち寄り休憩しました。

 

新しい市役所は、尾道水道に浮かぶ客船をイメージした設計で

2020年に竣工。

 

屋上はデッキを模し、尾道水道と面していることで、リアルにその体感を楽しめます。各階の海側もガラス張りで広く椅子テーブルが配置された落ち着ける空間でした。

 

 

 

市役所に併設のお土産ショップで、向島で飲んでいなかった、

サイダーをいただきました。

 

 
デザインが変わらないのもまた、かっこいいなと思います。
 

尾道は何度訪れても、新しく発見ができる歴史と自然、文化の趣きがある土地だと感じています。

 

この度もご参加完歩ありがとうございました!