先人の
衣食住のための足跡をたどりあるき
見聞き、想像しての、ご案内。
広島ネイチャーナビfukuです。
(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)
はじめましての方 →プロフィール
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国内瀬戸内を中心のフィールド案内しています。
ご縁を大切に、学び笑いある「横あるき」を実践中。
※現在
2015より269回実施継続。
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今回の横あるきリクエストは、
三次市小田幸町、
みよし風土記の丘の古墳エリア
散策コースと、
三次市高杉町、
県史跡 高杉城跡
広島県北部三次(みよし)市の
目的地へは→約2時間30分
JR広島駅から芸備線で
または、中心部からの高速バスでアクセス可能
三次駅前からバス乗換で
バス停「神社前」で降車すると最寄り。
バス停から東側を向いてみえる風景
北(左手)に神社の鳥居が見えています。
知波夜比古神社をもつ
高杉城跡は平城で土塁、堀で囲われた静けさに
鳥たちのさえずりが空と境内の樹の間から降るように響きました。
歴史については三次市のページにて紹介があります。
↓
高杉城跡 三次市HP

暑さを案じていましたが、
台風一過、曇天小雨、低温で
気温はこの時期にしては涼しく歩きよく。
この地は
天然の要害になっており、
北東には馬洗川(ばせんがわ)が流れ、
東から美波羅川・岩倉川、西から芋面川が合流する場所です。
周辺には三次盆地で最も広い、肥沃な水田地帯が広がっています。
大きさのある天然のしめ縄は最近少なくなりました…
バス路線道にもどってわたり、そのまま
南向き、風土記の丘に進みます。
新北口へと西に折れて、数分
入口の看板、車は入れないように門がしてあります。
手動で歩行者は開錠でき、入ってまた閉める
北口も門の仕様は同じでした。
先におとずれた、
高杉城 城主 祝甲斐守の父子の墓地がそばにあります。
風土記の丘の北側に、浄楽寺古墳群、
南側に七ツ塚古墳群とエリアがわかれ、
116と60、計176基の大小の古墳があります。
1600~1400年前に作られたものだそうです。
前方後円墳、帆立貝形古墳、円墳、方墳があり、
円墳が一番多く、前方後円墳は1つです。
丘の盛り上がりは、どれも古墳とみて、ほぼ間違いないようですね。
さいのかみ↑
(むかしの村境をお守りする小さな社)
横穴式石室の天井石↑
野にかえって行きそうな、草の束が生える古墳や蕨の芽の出放題の古墳も
ありはしますが、広大なエリアを整備する人が多く無いようで、仕方ないのかなとも思いますね。
これも野性味があっていい風にみえました。
この広大な古墳の丘のメイン入口は 今回のゴール地点の
南側にあり、
南口には、資料館と駐車場、野外活動のステージなどがあります。
車が入れるのは駐車場まで。
次のような江戸時代中期の住宅(広島県世羅町からの移築)
展示や発掘調査された県内古墳の石棺、石室の移築、復原も
野外でみることができます。
みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館)
を最後に見学。
古墳の分布図、歴史、石棺などから発掘された
玉や剣の製造の謎など展示されており
興味深いものがたくさんあります。
↑興味のある方はぜひ足をお運びくださいね。
詳しいマップもあり
公共交通機関はバス。本数が少ないので調べていくほうがいいでしょう。
↓の地図のゴール地 赤い○ に「風土記の丘入口」バス停があります。
案外、こまかなところまで見ていくと、距離がのびます。
アップダウンもあってそこそこの運動量になっています。
野生の動物は、キジ、カラス、鹿にあいました。
調べに入った日は蛇にも。草むらはお気をつけて。
野外の公園(古墳など)エリアは資料館の定休日月曜も
入れてトイレも野外に建つものは使用できます。
今回も安全に完歩いただきありがとうございます。
次回は、呉市二河峡の予定です。
お楽しみに!