今朝は、大きな氷をかき分けタイヤが滑る音で目が覚めた。

窓から階下をみると、昨日とけた雪がまた凍ってその上に屋根から

塊となって落ちた雪が砕けていた。


まるでスケートリンクのうえに、クラッシュアイスをぶちまけたかのような。


今朝はそんなに急いでおきる必要は無いのに、

音で目覚めた。


出かけに歩く辺りの木の枝に細かな氷が白く輝く。

遠い木々はグレーになってモノトーンのパッチワーク。

僅かに中に緑を保っていまから噴出そうとしている色のグラデーションが

なんとも美しい。


こんな景色を眺めれる朝が幸せ。