早朝の出社はまだ真っ暗。満天の星空。
カシオペアは北の山のはに、北斗七星の柄杓は逆さに天高く。
曇りなく、瞬きなく。じっとはしていられない寒さ。足早に職場へ。
朝食、昼食のレストランのカウンタ越しにはそれこそ写真集にあるかのような、
真っ白な粉砂糖の上に銀をちりばめたように眩しい風景。
それを撮影できないのは残念。
それを眩しさのあまり、席替えしてとおっしゃる方もいれば、ここがいいという方も。
帰ると今日も何通かの年始のハガキ。
毎年流浪しているのにハガキはよくわたしの元へやってきてくれます。
遠くにいても、繋がりが私を流浪させても堕落させずに居させてくれる、
のかもしれません。ハガキのそれぞれの主も今何を見てるのでしょうね。
この写真は夕方16時半。
月が出てきました。
